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国内ミュージシャン
う
宇多田ヒカル
DEEP RIVER
(2002年)
1.
SAKURAドロップス
(3)
2.
traveling
(10)
3.
幸せになろう
(0)
4.
Deep River
(3)
5.
Letters
(1)
6.
プレイ・ボール
(0)
7.
東京NIGHTS
(2)
8.
A.S.A.P.
(3)
9.
嘘みたいな I Love You
(0)
10.
FINAL DISTANCE
(3)
11.
Bridge (Interlude)
(0)
12.
光
(3)
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光
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
帰ってきたクーカイ
★★★
(2013-05-10 23:27:51)
私は基本的に洋楽が好きなので、国内ミュージシャンの作品はそんなに聴かない。
故にコメントしたくなることも、まぁ多くはない。
だが、本作は先日来久方ぶりに聴き直し、何故かとても気になり、何度も聴き直している。
宇多田さんが「早熟な天才である」と私が書いても、おそらく異論を差し挟む方は少ないと思われる。
この天才のアルバムを、私は1st、2ndと聴き、そしてこの3rdに至るわけだが、購入当初(≒発表当時)は、優れてポップなのだが、とても暗い印象を受けた。
その印象は今も変わらず、本作は過分にタナトスへの衝動を感じる。それは伏流水のようにアルバム全編に行きわたっており、本作がどうして、このような若い(しかも才能があり、美しい)ミュージシャンの手により作られたのか、とても不思議である。
5thの、その極めて高度なポップセンスと、完成度も大変魅力的なのだが、やはり本作の“船板一枚をはがせばその下は海底”的な、メメント・モリな美しさが最も好きかもしれない。
以上、アーティスト本人に言わせれば、「何書いてんの、この人」であろうコメントでした。
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