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Recent 20 Comments
378.
特撮X
(2016-05-10 20:24:08)
昨日、カンバーバッチの
「忌わしき花嫁」をテレビで
見ました!
一度、映画館で見ているのですが
面白かったです。
今回のシャーロックは、
ビクトリア朝時代の設定。
ジョンは、「ワトソン」と
呼ばれ、挿絵の都合で
ヒゲを生やして、
シャーロックも
「ホームズ」と呼ばれ、
仕方なく「鹿撃ち帽」をかぶってます。(笑)
シャーロックと反りの合わない
鑑識のアンダーソンの登場場面では、
おもわず笑ってしましました。(爆笑)
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380.
Ray-I
(2016-10-17 08:20:13)
過去作品となりますが「ローズマリーの赤ちゃん」を鑑賞。
湊かなえ作品が大好きな人はこれだとぬるく感じるかもしれない(をい)。
でも、当時はイヤミス(読んだり見た後に嫌な気分になるミステリー)の傑作として
随分と愛されている作品ですから、結構クるんですよね、これ。
とはいえ、日本なら悪魔じゃなくて、もっとひどい背景の男の子供にするだろうな。
調べた結果、自分から支払いをせずに浮気しまくり、ジャイアニズムが歪みまくった醜男のホームレスとか。
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381.
アゴ勇
(2017-03-09 21:28:54)
仕事から疲れて帰ってきて、メシ喰いながらボウリング・フォー・コロンバインのDVDを久し振りに観たら、余計に疲労困憊して気分が重くなったな。
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382. 名無し (2018-01-11 23:18:49)
最後のジェダイをやっと見る事が出来ました。最後のバトルはもっと見たいので、今度は字幕で見る予定です。
384.
アゴ勇
(2018-04-06 01:01:17)
プロジェクターを購入しました。
100インチの白いスクリーンで観る、ピーター・グリーナウェイ監督の「ZOO」や「ベイビー・オブ・マコン」は最高であります。
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385.
N.A.ROCKS
(2018-05-05 23:18:24)
そもそも最初は映画少年で(特にアクション)それがHR/HMに取って代わったという経緯があるのですが、学生の頃は主にジャッキー・チェン、シルベスター・スタローンの作品に思い入れがありました。映画はしばらく観ていなかったので、それ以外の名作アクションは最近知ったものが多いです。特に好きなのは、ダーティハリーシリーズ、ブルース・リー、チャック・ノリス、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン。最近のものでは、96時間、ジェイソン・ステイサムが好きです。サスペンス・ホラーもいいですね。
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387.
失恋船長
(2018-08-03 20:46:45)
終戦記念日も近い8月になると必ず鑑賞する映画がある。それは原一男が撮影したドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』。
終戦後ニューギニアから帰国した独立工兵隊第36連隊のウェワク残留隊、奥崎謙三の活動をとうして戦争における影の部分をあぶりだす傑作ドキュメンタリー作。
奥崎氏の正義とは呼べない壮絶な過去とキャラの強さに圧倒されるというか、不謹慎だが笑えてしまうのだが、とにかく圧倒的な画力で2時間をブッ飛ばす構成に、何度見ても疲弊してしまい必ず一度は中断しながら見るのだが、それはテンポが悪いとかつまらないとかが理由ではない。余りのもテーマが重いのだ。
序盤における奥崎氏の挨拶程度のキャラ紹介などニヤけることも出来るが、本筋に入るともはやカオスを擁する世界にグイグイと引き込まれる。奥崎氏の追求はけして正義とは呼べないかもしれない、それでもなお、やらせも噛ませつつ真実を肉薄する瞬間のパワーは圧巻の一言だろう。もう目が離せなくなるのだ。
戦争体験がそうさせたのか本質がヤバいのかは分からないが、天皇を徹底的に糾弾する姿勢。そして戦争へと導いた日本へ独自のスタンスで唾を吐き続ける彼の姿は異形だ。
この物語で語られるのは、戦後生きながらえた部隊の中で行われた処刑に端を発する。処刑された2名は戦後、病死と遺族に伝えられたが真実は違う。二人は同じ部隊の日本人の手によって射殺されたのだ。しかも終戦後23日もたってである。なぜ2名の軍人は射殺されたのか、その命令を下したのは誰のか?そして命令に従い手を汚し生きて帰ってきた仲間たちに、奥崎氏は、とても容認できないような姿勢ではあるが、生き延びた兵隊達が隠し通したい暗部に迫る。
そして究極のオチと言えるラストに見たものはあんぐりとさせられるだろう。奥崎氏ってなんだったんだと…。
このドキュメンタリーのもう一つの核は軍部の命令によって同胞をも無残にも殺さなければいけない上下関係。命令は絶対、やらなければ自分がやられる。
そして、過酷なニューギニア戦線での真実。1万を超える敵兵囲まれた日本軍は、どのようにして生き延びたのか?食糧事情はどうだったのだろう。
生き残った兵士たちの口から語られる真実。原住民の事を黒豚と呼び、敵兵及び日本兵を白豚と呼んだ。
そう彼らは、今日の食事は黒豚なのか白豚なのかと、生きながらえる為に手を血で染める。当時の日本軍がどれほど人命を軽視し無謀な作戦を繰り広げていたかが容易に想像できる。
そして食事をとらず弱っていくものや、カリバニズムという秘密を共有出来ない嫌われ者、階級が低いものなどが白豚となり死んでいった。
上意下達、今なお日本では根強く信仰される精神学。この先、100年たっても変わらないだろう。
上司の命令を背けば、そこにあるのは死。まさに喰うか喰われるか、このドキュメンタリー作は、生半可な気持ちを許さない作品である。
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390.
アゴ勇
(2020-04-18 00:01:56)
火垂る墓観て号泣しました。
やって良い戦争、意義のある戦争なんてない。
絶対ない。
戦争は愚かだ。
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394.
MK-OVERDRIVE
(2025-03-03 22:12:11)
ジェームス・ティエン (田俊、JAMES TIEN)
1942年生まれ。香港映画界の名脇役、香港の田原俊彦…って名前だけですね。印象はむしろマッチョな森田健作といったところ。
"ドラゴン危機一発"(1970)でのシュウ役が主役-シャレじゃなくてマジ-の筈だったのが、ブルース・リー演じるチェンに奪われ途中で消される役に転じたのがこの人の運命を決定づけたと言えましょう。また"~秘龍拳/少林門"で後のビッグ3との共演が転換点に。以降、リーとジャッキー関連だけに限っても次の通り多数出演。
ドラゴン怒りの鉄拳 (1972):ファン(主人公と同門下生)
ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門 (1974、公開は1976):シー・シャオフェン(悪)
死亡遊戯 (1978):チャーリー
カンニング・モンキー/天中拳 (1978、公開は1980):ミャオ(裏切)
ジャッキー・チェンの飛龍神拳 (1978):ション(残忍な味方)
拳精 (1978):ルーツァオ(悪)
龍拳 (1978):ファンカン(裏切)
クレージーモンキー 笑拳 (1979):チェン(主人公の祖父)
ジャッキー・チェンの醒拳 (1983):ナン
五福星 (1983):ジャック(マフィアのボス)
新ポリス・ストーリー Pom Pom (1984)
香港発活劇エクスプレス 大福星 (1985)
七福星 (1985)
ファースト・ミッション (1985):カム(シンジケートのボス)
サイクロンZ (1988):マフィアのボス
全体に"~危機一発""~怒りの鉄拳"での健全な善玉よりもちょっと危ない味方役、途中で寝返る又はカミングアウトする裏切者役、更に完全な敵役・悪役が目立ちます。それでもマフィアのボスが日本語吹替で関西弁だったりコミカルな演出も似合う、なかなかに味のある人ですよ。
結果的に華麗なキャリアを積みましたが残念ながら1996年を最後に俳優業を引退、その後の足どりは不明とのこと。
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395.
MK-OVERDRIVE
(2025-04-19 08:56:57)
"ミンボーの女"
1992年5月、と言ってもゴールデンウィーク過ぎの16日公開。
伊丹監督のその後の件は有名ですが、出演俳優も我王銀次、関山耕司、田中明夫、小松方正、大瀧秀治、津川雅彦、睦五郎、宝田明、柳生博、三谷昇、そして偶然にも昨年5月16日の中尾彬と、今や冥界へ旅立った人の何と多いこと。
大声の恫喝シーンが多くボリューム注意な作品でもあります。
ここからは私事。本作上映当時に勤務していた会社の大阪出身の社長が地声がべらぼうに大きくて、空手の心得がありその筋の者達とも渡り合うなど修羅場をくぐってきた、非常に頼れる人物でした。
その後転職してずっと現在の会社にいますが、ここでも過去の上司でやたらと声の大きい奴が2人、奴と言ったのは2人とも高校の3年と6年離れた後輩だったから。あまり頼りにならない奴らでした。
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396.
MK-OVERDRIVE
(2025-05-03 09:43:25)
ブルース・リー映画のヒロインと言えば"燃えよドラゴン"より前の3作に出演したノラ・ミャオ。
ではジャッキー・チェンと共演したヒロインは? "レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳""蛇鶴八拳""龍拳"と3作も共演したノラ・ミャオ、'80年代にジャッキーの恋人役で定着したマギー・チャンを除いてもざっと思い出しただけで選り取り見取り、いや百花繚乱?違った、あーもうとにかく絞りに絞って以下の5人。一部の作品名は略称です。
イザベラ・ウォン(プロジェクトA、プロジェクトA2)
ブリジット・リン(ドラゴン特攻隊、ポリス・ストーリー)
シベール・フー(大福星、七福星:実はサモ・ハンのオキニで起用)
ロザムンド・クワン(七福星、サンダーアーム、プロジェクトA2:のちワンチャイで有名に)
ビビアン・スー(アクシデンタル・スパイ)
特別枠:ご冥福をお祈り申し上げます。
アニタ・ムイ(奇蹟/ミラクル、酔拳2、レッド・ブロンクス)
今回は敢えて動画や画像は貼りません。
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397.
MK-OVERDRIVE
(2025-07-15 07:55:22)
チョイ役も含め、香港のビッグ3いわゆる京劇3兄弟が共演した作品を古い順に。俳優名の下はそれぞれの作品における役名。*の作品名は略名。
作品名 (年) ジャッキー・チェン サモ・ハン・キンポ― ユン・ピョウ
燃えよドラゴン (1973) ハンの衛兵 スパーリング相手 ハンの衛兵
*秘龍拳/少林門 (1974) タン(準主役) トウ・チン(ラスボスの側近) ラスボス暗殺失敗し射られる男
五福星 (1983) 警官(刑事7086) ポット(カボ) 刑事
プロジェクトA (1983) ドラゴン(マー) フェイ ジャガー
スパルタンX (1984) トーマス モビー デヴィッド
*大福星 (1985) マッスル キッド リッキー
七福星 (1985) マッスル キッド リッキー
サイクロンZ (1988) ジャッキー ウォン トン
他に1985年の"ファースト・ミッション"ではジャッキーとサモ・ハンが兄弟役で出演、ユン・ピョウは武術指導のみ参加。ジャッキーとサモ・ハンは"炎の大捜査線"でも共演。一方で1980年のジャッキー監督作品"ヤング・マスター/師弟出馬"にユン・ピョウが"燃えよドラゴン"ハン役のシー・キエン演じる署長の息子として共演しているのは周知の通り。
今思い出しても'80年代の6作品は夢のよう!というのが変わらず持ち続けている印象ですよ。"ドラゴン・キングダム"でジャッキーとジェット・リーの初共演も、ジャッキーの"ベスト・キッド"における師匠役も'80年代の感動には及ばない…嗚呼。
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