この曲を聴け!
国内ミュージシャン
R
RCサクセション
BEAT POPS
(1992年)
1.
つ・き・あ・い・た・い
(0)
2.
トラブル
(0)
3.
こんなんなっちゃった
(0)
4.
恐るべきジェネレーションの違い (Oh, Ya!)
(0)
5.
エリーゼのために
(0)
6.
SUMMER TOUR
(3)
7.
あの夏のGo Go
(0)
8.
ナイ-ナイ
(0)
9.
君を呼んだのに
(0)
10.
ハイウェイのお月様
(0)
サマーツアー
(7)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
BEAT POPS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- BEAT POPS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"BEAT POPS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
BEAT POPSに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
つ・き・あ・い・た・い
, 2.
トラブル
, 3.
こんなんなっちゃった
, 4.
恐るべきジェネレーションの違い (Oh, Ya!)
, 5.
エリーゼのために
, 6.
SUMMER TOUR
, 7.
あの夏のGo Go
, 8.
ナイ-ナイ
, 9.
君を呼んだのに
, 10.
ハイウェイのお月様
, 10.
サマーツアー
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
怒号
★★★
(2011-03-18 23:50:22)
日本のロックンロール史に残る大傑作「BLUE」の次にリリースされた恐るべき怪作。
基本的にサイケでドロドロした一枚。そしてすげぇ退廃的。
何といっても狂気の渦巻くB面。
「あの夏のGo Go」で言い知れぬ不安と違和感を覚えて、
「ナイ・ナイ」で泥沼に沈み込む。
そしてとどめと言わんばかりに登場する「君を呼んだのに」。
忌野清志郎のライフワーク史上最も狂気に彩られた一曲である。
抽象的かつ不気味で意味不明な歌詞。不安感と焦燥感をあおり続ける不気味なギター。そして信じられないほど美しいメロディ。
あっちの人一歩手前。
A面はポップな名曲満載なんだが(①~④までの流れは本当に素晴らしい)、これもまたアレンジが重苦しくて。
ジャケに反してRCの作品の中では一番玄人受けする内容だと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache