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も
モーニング娘。
FANTASY! 拾壱
(2010年)
1.
女と男のララバイゲーム (AL Ver.)
(6)
2.
ブラボー!
(2)
3.
Fantasyが始まる
(6)
4.
女心となんとやら
(2)
5.
愛の炎
(3)
6.
I'm Lucky girl
(5)
7.
すんごいマイバースディ
(0)
8.
1から10まで愛してほしい
(2)
9.
愛しく苦しいこの夜に
(6)
10.
電話でね
(0)
11.
青春コレクション
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2011-05-23 22:34:15)
2010年発表の11th。
…これはつんく氏入魂のアルバムなんじゃないでしょうか。
モーニング娘というと、ASAYANなどのバラエティ出演やLOVEマシーンのヒットでの、割とパーティっぽい盛り上がる曲を演ってるイメージが強い(私もそう思ってた)と思うんですが、このアルバムは当時の面影が殆ど無いですね。「女と男のララバイゲーム」「Fantasyが始まる」「愛の炎」なんてゴシック顔負けの耽美さですし、「ブラボー!」「I’m Lucky Girl」等のアッパーな曲もパーティっぽくない、洗練されたポップスになってる感じ。
全体としてアーティストとしてのつんく氏の感性が現れている感じで、良くも悪くも即効性は下がってるかもしれません。ただ、その代わり美しかったり穏やかだったり、表面的にキャッチーなだけでなく、聴くごとに沁みてくるメロディが増えた感じがあります。アレンジ面でも騒げるものではなく、心地よく曲の世界観を聴かせる事に重きを置いてる感じで、特に電子音の使い方や、生音との混ぜ方が素晴らしい。
1曲1曲が個性的な割に、全体として纏まりがよく聴いていて心地のよいアルバム。即効性を求めるなら「LOVEマシーン」~「そうだ! We’re Alive」くらいの頃の作品がお勧めですが、メタラーにはこっちの方がお勧め。特に耽美系・歌謡系のメロディに食指の働くクサメタラー、電子音に慣れ親しんでるゴスメタラーはなにか感じるものがあるのではないでしょうか。
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