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国内ミュージシャン
ま
真野恵里菜
FRIENDS
(2009年)
1.
乙女の祈り
(3)
2.
OSOZAKI 娘
(3)
3.
世界は サマー・パーティ
(3)
4.
いつもいつでも
(2)
5.
ラララ-ソソソ
(3)
6.
はじめての経験
(1)
7.
ラッキーオーラ
(3)
8.
サンタのサキソフォン
(3)
9.
この胸のときめきを
(1)
10.
まつげの先に君がいる
(3)
11.
おやすみなさい
(3)
12.
マノピアノ (album version)
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マノピアノ (album version)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2011-07-22 21:47:37)
2009年発表の1st。
CMで聴いた「My Days for You」が素晴らしくて、アルバムもすぐに買いに走ってしまいましたが…思ってた以上に素晴らしいんですけど。
まず、アルバムを通じてのムード作りが本当に素晴らしい。
全体的にフォーク要素が強い、懐メロっぽいメロディが多いんですが、アレンジの方も音使いがどこかレトロな感じで、聴いていてノスタルジックな気分に浸れるんですよね。曲調の方はピアノバラードありモータウン風あり、ちょっとサイケな曲もありでバラエティに富んでいるんですが、ノスタルジーを感じる情景はアルバムを通じて統一されている感じ。
真野さんはピアノが得意らしく、ほとんどの曲でピアノが使われていますが、このピアノがポップな曲ではより爽やかかつ軽快に、メロウな曲はより胸を締め付ける感覚を強く…と、曲の持っている情景を更に引き出しているんですよね。この点、真野さんのキャラクター(及びプロデュースの方向)と、アルバムの方向性が見事に合致した感じがします。
また、真野さんのヴォーカルは音程を追うのに凄く気をつけながら、感情を表現しようと頑張っている感じで、正直この時点では上手いとは言えませんが…この一生懸命な感じが、ノスタルジックな情景をよりリアルなものとして感じられるようにしてくれるんですよね。曲自体、アレンジ、ヴォーカルが合わさって出来る音は、そこらのプログレよりも余程情景描写に富んでいる音だと思う。
何より、純粋に曲が良いんですよね…アルバムを聴き通して、つまらないと思う部分、ダレる部分が無かったですもん。基本穏やかなテンションながら、常に切なかったり、楽しかったりを聴き手と共有するパワーに満ちている感じ。現在アルバムは2枚リリースしてますが、最初に聴くなら絶対にこっちがお勧め。
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