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GARY MOORE ROOMS 2
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emptyrooms?!
1. The Loner, 2. Over the Hills and Far Away, 3. Out in the Fields, 4. Always Gonna Love You, 5. Parisienne Walkways, 6. Wild Frontier, 7. Falling in Love With You, 8. Empty Rooms, 9. Still Got the Blues (For You), 10. Johnny Boy, 11. Thunder Rising, 12. The Loner (live), 13. Don't Take Me for a Loser, 14. The Messiah Will Come Again, 15. Take a Little Time, 16. Crying in the Shadows, 17. Military Man, 18. One Day, 19. End of the World, 20. After the War, ....
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1. IMOGAN
SIDE-A m1.MURDER IN THE SKIES m2.WISHING WELL m3.SPANISH GUITAR m4.ONE DAY m5.DARTMOORE(from "Octopuss" by Cozy Powell) m6.END OF THE WORLD m7.THE LONER (live)
SIDE-B m1.STILL GOT THE BLUES m2.THE MESSIAH WILL COME AGAIN m3.SO FAR AWAY/EMPTY ROOMS(live) m4.DON'T TAKE ME FOR A LOSER m5.OVER HILLS AND FAR AWAY m6.PARISIENNE WALKWAYS
カヴァー曲が多い、との印象が強いかも。
ゲイリーがすぐれたライターであることは間違いナイ。
そのうえ、魂を揺さぶる泣きのギタリストであることは言うまでもない...
で、カヴァー曲を選ぶ鑑定眼も、このヒトは最高ということではないでしょうか。
自身のプレイを 120% 活かす曲選びがなされていると想うのです...
念のため、THIN LIZZY の曲は外しました...
2. H・W
そうして生み出される極上の素材を、前人未到の泣きを発散させる「左手」と、猛烈なアグレッションを叩き出す「右手」を使って料理する。
ゲイリー専売特許のこの方法は、殿堂入り名曲を数々生み出してきた、必殺の錬金術であった。
しかしゲイリーは、あえてその術を封印した。
より「両手の技」の研鑚に重きをおき、侘び寂の境地を求める旅に出たかのような齢の重ね方は、彼の「ギタリスト本能」に導かれたものなのだろうか。
それとも・・・
たまたま趣味で作ったブルースアルバムがアメリカで大ヒット。
例によって「アメリカでの成功」という究極の麻薬に犯されてしまった彼が、その後の人生設計を書き換えた、ということに過ぎないのか。
ただ、アメリカ中を敵に回す事があろうとも、これだけは言っておく。
ゲイリー・ムーアの音楽が最もまばゆい輝きを放っていたのは、「錬金術」を駆使していた、あの時代だ。
・・・今のところは、そうだ。