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RAINBOW 










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1. Stranded, 2. Can't Let You Go, 3. Fool for the Night, 4. Fire Dance, 5. Anybody There, 6. Desperate Heart, 7. Street of Dreams, 8. Drinking With the Devil, 9. Snowman, 10. Make Your Move
★★ (2003-10-27 16:47:00)
★★ (2003-11-23 16:39:00)
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★★★ (2012-10-07 01:16:50)
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★★★ (2020-10-10 09:14:36)
1. こ~いち
まあ、「名盤」ですね。
95点。
9. クーカイ
ベストはどれかという設問だと答えるのが難儀だが、好きな作品は?と訊かれると即座に挙げられる。ただし二作品だが。どちらか一つと言われると、これもまた難しい。
この『BENT OUT OF SHAPE』は好きな二作品のうちの一つだ。ジョー=リン=ターナーがVoをとっていたころの最終作だが、キャッチーさやポップさを散りばめた、ある意味万人受けするHRをかっちり作りつつも、リッチーのソロが楽曲を壊す一歩手前の鬼気迫るものになっているところが本作の特長だ。楽曲も粒ぞろいで、バラード系の2曲(②・⑦)は名曲。その他の楽曲も、ハードなものはハードにとツボをはずさず作られている。
個人的に最も好きなのは9曲目の「SNOWMAN」。虚空に消え行くようなローゼンタールのキーボードに、烈火のごとく燃え盛るブラックモアのギター。静と動の対比がみごとなこの曲が、本作のイメージを代表していると考える。いうまでもないが、傑作。
17. ライキチ
捨て曲なし。
レインボーにはやっぱりジョーリンターナーが良く似合っていると思う。
18. H・W
これほどアルバムとしての完成度が高い作品は、コンセプト・アルバムの中にもそうはない。
19. なP
ジョー・リン・ターナーの歌唱においての最高傑作。Can't Let You Goを聴いてあげてください。ハスキーな声なのに伸びやかで涙が出るほど上手いよねー。
ま、正直言うとリッチーのプレイにコレっつーのが少ないような気もするけど、それならAnybody There1曲あるだけでもいいじゃん?そういうアルバムなのです。
全体的にドライブ感を持続したままPOPに仕上げられていて、前2作で見られた古さと新しさの融合という方法論から1歩進められたアダルトでムーディな要素も散りばめられた究極の1枚ですね。
20. すりっぷのっと
やっぱり⑦が一番良いですね~。あと⑨の「SNOWMAN」もめちゃ好き。
ジョーリンターナーのVoは最高ですね、マジで。
明らかに名盤です。
★★★
22. JOE吉田