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ANGRA 









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1. Unfinished Allegro, 2. Carry On, 3. Time, 4. Angels Cry, 5. Stand Away, 6. Never Understand, 7. Wuthering Heights, 8. Streets of Tomorrow, 9. Evil Warning, 10. Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance
★★ (2005-09-07 00:44:00)
★★ (2005-09-23 15:19:00)
★★ (2005-10-02 18:48:00)
★★ (2005-10-30 19:49:00)
★★ (2006-01-12 07:19:00)
★★ (2006-02-05 04:17:00)
★★ (2006-02-06 10:30:00)
★★ (2006-02-10 00:10:00)
★★ (2006-03-12 00:31:00)
★★ (2006-03-19 23:12:00)
★★ (2006-03-28 16:37:00)
★★ (2006-05-03 15:43:00)
★★ (2006-06-04 14:33:00)
★★ (2006-06-06 09:50:00)
★★ (2006-06-28 13:06:00)
★★ (2006-09-01 21:37:00)
★★ (2006-09-13 21:48:00)
★★ (2006-09-25 18:02:00)
★★ (2006-11-30 12:30:00)
★★ (2007-01-16 11:36:00)
★★ (2007-02-13 17:12:00)
★★ (2007-05-18 04:31:00)
★★ (2007-05-18 04:47:00)
★★ (2007-07-08 15:52:00)
★★ (2007-10-27 16:11:00)
★★ (2007-12-08 02:16:00)
★★ (2008-06-03 11:28:00)
★★ (2008-10-23 16:30:00)
★★ (2009-07-15 13:45:00)
★★ (2009-08-02 00:49:00)
★★ (2009-09-02 17:38:00)
★★ (2010-10-02 20:05:11)
★ (2011-01-17 20:24:29)
★★ (2011-02-09 21:21:48)
★★★ (2012-03-11 19:07:45)
★★ (2013-08-17 23:58:36)
★★★ (2015-01-05 22:41:51)
★★★ (2015-07-24 22:56:16)
★ (2015-07-31 20:28:45)
★★★ (2019-06-13 22:05:38)
★★★ (2020-05-23 15:16:40)
2. 定ちゃん
ヴァイパーの実績があるものの、とてもファーストアルバムとは思えない完成度の高さです。
是非みなさん聴きましょう。
超名盤。
10. demmy
CARRY ONははじめて聞いたとき、EAGLE FLY FREEか?と思ってしまうほどの完成度の高さ。その他の曲も捨て曲なし。ブラジルなのにジャーマン。
アンドレの声が心地よい。キスクタイプ。
個人的にはカヴァーですが7曲目のWUTHERING HEIGHTSも好きですね。さんまの恋のからさわぎで流れている曲です。
13. 鯵の素
18. 29
ネオクラシカルではなく、あくまでも古典的クラシック音楽と現代的HMを結びつけた点が画期的でした。モチーフとしてかなり有名な曲(パガニーニの「「24のカプリース」だったり、ヴィバルディの四季「冬」だったり)の有名なフレーズを大胆にアレンジして取り込んでいるあたり、確信犯的ではあるけど、それがHM的なカタルシスに昇華出来ている点が賞賛に値すると思います。t
祖国ブラジルの民族的なリズムを取り入れたり、ケイト・ブッシュのカバーをしたりと楽曲のバラエティも豊富ですが、不思議と散漫な印象は無く、アルバム1枚しっかりと芯が通っているように感じますね。
アンドレの裏返る歌唱法が気になる人多いようですが、個人的には全然気になりません。ありきたりな一本調子のハイトーンでなく、線は細いながら女性的で繊細なその歌唱はバンドの個性の一つであり、好感持てました。
歴史的な名盤。一家に1枚は必ず!!
19. KOZY
21. 1343
クラシカルなアレンジが全く違和感なく施された楽曲が次々と展開されていきます。
アンドレ・マトスは大変上手いVOだと思いますが、裏返るこぶしが苦手なのでこれが無いともっといいのに・・・
91P
23. すりっぷのっと
⑦「WUTHERING HEIGHTS」⑩「LASTING CHILD」の美しさも絶品。アンドレ・マトスのVoとしての力量が覗えます。超絶ハイトーン炸裂です。
このアルバムはマジで一度は聴いておいた方が良いと思いますよ。VIPERの「THEATRE OF FATE」と共に一家に一枚是非どうぞ!!!
★★★★
24. ジグジグ
27. オーバーレブ
29. VITO
本当に、南米のバンドなのか!誰しもそう思ったのではないだろうか?
ギターリスト、Kiko Loureiroから作り出される、リフ・ソロは素晴らしいの一言!
UNFINISHED ALLEGRO~CARRY ONの流れはHELLOWEENのEAGLE FLY FREEを彷彿とさせる。
アルバムの中でも、CARRY ONは超名曲!
他、Time・Angels Cry・Evil Warningは傑作!捨て曲ないです。
Voアンドレ・マトスの好き嫌いが別れるけど、クラシック音楽とHMの融合を見事に成し遂げた歴史的な名盤です。
32. うにぶ
シンフォニック・アレンジのセンスの良さ、ギターの奏でる流麗なメロディ、アンドレの優美な歌声…全てがピッタリはまっています。アンドレ・マトスの声に明確な個性があるのも強みですね。
イントロからの2曲目「CARRY ON」は言うまでもなくクラシカル・スピード・メタルの名曲。
続く「TIME」の始まりが優しくふわっとした感じで、徐々にヘヴィになるのも、メリハリがあっていいです。
(4)「ANGELS CRY」はスラッシュ・メタルの影響も感じさせつつ、強引にクラシックの有名フレーズをはめ込んでたり(これは正直どうかと思いますが)して、面白い。
パワー・バラード(5)「STAND AWAY」はアンドレのファルセットの美しさがたまりません。繊細に歌うところと、盛り上がった時の激烈ハイトーンの差がいいです。
(6)「NEVER UNDERSTAND」ではブラジル色もうまく導入し、自分達ならではの特色を打ち出そうとしているあたり、将来に期待させてくれます。実際次作においてこの試みをさらに大胆に押し進めて、唯一無二のバンドとして地位を確立するわけですが。
(7)でケイト・ブッシュのカヴァーというメタル・バンドとしては珍しいことをしているのも面白い。選曲はベタですが(^^; 民俗音楽や様々なジャンルを融合させるアイディアもケイト・ブッシュのファンなら頷けます。
最後を美しい組曲「LASTING CHILD」で感動的に締めるのがまた泣かせますね。
個人的に一番気に入ってるのは次作ですが、これもまた名盤と言っていい傑作です。
33. CLAYMAN
35. メタルン
ラプソディー、ソナタを聴き、その後このアルバムにはまった記憶があります。
強力名盤!!
37. kotora
それがまたすごくいいのだ。
予定調和と言えなくもない。
しかし、予定調和の何が悪い!
語り継がれるべき名盤であり、聴きつづけられるだろう快作。
ただ、アンドレマトスのヴォーカルが気に入るかどうかの問題はあるが…
39. SADA
40. ライキチ
音楽性はジャーマンメタル内に入る音楽ですが、1STアルバムから相当強い個性を出しています。上品なクラシカル、且つブラジル独特な要素というのがこのバンドの個性ですね。
後、アンドレの歌唱も始めて聞いた時は女だと思いました。ハロウィンと比べてちょいと気品がある音楽性なので相性がとてもよくバッチリマッチしていますね。
アンドレはソングライティングの点でもっと評価されてもいいかな。ラファエルもそうだと思う。キコはこのアルバムではそれ程目立っていない印象。
このアルバムは「ツーバスドコドコしているのにメロディ、サウンドは綺麗」という部分が強いジャーマン系の代表作。(ツーバス頑張っている割に曲の迫力に欠けるというのも事実)
45. ソナタ
やっぱりCarry Onだけどよく聞くと他にも良い曲がたくさんあります。
名盤中の名盤!
46. ふく
まさにあの組み合わせ以外あり得ないですね。
48. H・W
VIPERの「THEATER OF FATE」よりも若干哀愁メロディが後退したように思ったが、演奏技術は天地の差。特に、謎の「サジマ・ギター」を操るキコ・ルーレイロ氏のテクは、思わず笑ってしまうほど凄まじい。
クラシカル・スピードメタルの水準を押し上げた一枚だろう。
それにしても、アンドレ・フェイク、馴染めない・・・。
50. ホワイト
52. エリカ・フォンティーヌ
恋のから騒ぎにみんな反応してました。懐かしいです。アンドレのヴォーカル。好きです。
ANGRAではこれが一番ですね!う~ん…わたしは95点、あげちゃいます!
53. makura
54. z-zz
56. なP
アンドレ・マトスの個性的なボーカルも面白いし、ふんにゃりとした声のコーラスとかも独特。Evil WarningやAngels Cryなんかにみられるリズムチェンジまで含めたドラマを演出する中間パートがさらにいい。Viperの時もやってたけど、ただのジャーマンフォロワー、イングェイ風クラシカルを手本にというんじゃこの発想は出て来ないよな。個人的にはその引き出しの一つのビートが強調されいっそう音楽レベルが飛躍する次作の方が愛おしかったりもするのだけど。
59. ターヴォ
基本はメロスピ、でもブラジルの土着的な音も聴けるのはANGRAくらい。
『CARRY ON』以外にも良い曲多いと思います。
60. けんしょー
名盤でしょう。
61. TDK
これで680円とは罪悪感すら感じてしまいます。
64. メタラァ
「おぉ~、クラシカル!テンポも速い!」
「CARRY ON」聴いたとき、こんな感じでした。(笑)
当時はまだプログレッシヴな展開には馴染めずアルバムとして聴くことはあまりなかったけど、そのうちそんなものにも慣れ、いざ再び"アルバム"に挑戦してみると、あっはっは、かなり良いアルバムじゃないですか!
この頃はまだブラジルの民族的要素はそんなに強くなく、殆どが『クラシックとメタルが融合しプログレッシヴな空気を含んだ』雰囲気でした。
楽曲の質は高いし、飽きも来ない。末永く付き合っていける気がしますね。
アンドレの裏返る声が苦手という人も多いと聞きますが、俺は気になりませんでした。
キコのこの頃から既に非常に滑らかで構築美のあるソロを披露していて思わず聴き惚れてしまいます。
個人的には「REBIRTH」の方が好きですが、このデビュー作も素晴らしい作品です!是非!!
ちなみに、このアルバムでのドラマーはブックレットに写真入りで載っている彼じゃなくて、今やRHAPSODYで活躍しているアレックス・なんたら(ドイツ人名で読めない)です。(ブックレットに英語で書いてあります)
67. 3割2分5厘
最初は疾走曲は好きになりましたが、その他の曲はメロディーラインが複雑で、分かりにくい曲が多いな~とか思ってました。
聴きこんでいくうちにミディアムテンポの曲も結構好きになりましたね。
例えば「STAND AWAY」のサビはアンドレのハイトーンが炸裂する美しいスローテンポナンバーですし、
「TIME」なんかは皆結構好きだと思います。聴けば聴くほど良さが分かってきますよね。
「疾走」より「美しさ」を目当てに買うといいかも。アンドレ最高!
70. 天照
リバースよりイイって
71. 康介
これに勝る感動がどれだけあるんだろうか?
Carry Onだけに注目が集まりがちだけれど
他にも名曲、佳曲揃い。
「嵐が丘」は非常に綺麗なバラードナンバーです。
メロディアックメタルの歴史を間違えなく変えたアルバム。
72. 粗茶ですが
メンバーはAndre Matos(Vo)、Kiko Loureiro(Gt)、Rafael Bittencourt(Gt)、Luis Mariutti(Ba)、Marco Antunes(Dr)。
ヘヴィ・メタル聴き始めの頃に多くの方が洗礼を受けるであろう作品。
私は聴き始めの頃から大分経ってから今作を聴いたんですが、それでもやはり一時期嵌ってました。
「嵐が丘」のカヴァーは素晴らしい出来だと思うけど、やっぱりKATE BUSHの原曲を超えていないと思う。
ただ、男性ヴォーカルであそこまで唄うことができるのはさすがだと思う。
Unfinished Allegro~Carry On、Evil Warning、Lasting Childが好き。
76. ウシオ
一曲目から最後まで捨て曲なしの名盤ですANGRAは最近聞き始めた
ばかりだけど他のアルバムもぜひゲットしたいですね。
77. ギターの国から2002.遺言
そして家に帰ってプレイ・ボタンを押しました。
「ん!?。なんで未完成が流れてくるんやろ?」・・・
と思ったその数分後には「Carry On」に脳天をぶち抜かれていました。
頭の中は真っ白でした。その瞬間は今日の晩飯も、彼女のことも、明日の宿題の心配も、何もかもが意識からブッ飛び、あるのは最高の高揚感と満足感だけでした。それから先はあまり覚えていません。ただ、次々と畳み掛けるように流れてくる高品質な曲の数々に感動を覚えました。
そして次の日にはこのCDをレンタル店に返しに行ったその足で、2500円を持ってCD屋へ駆け込んだのを覚えています。それからは数日間このアルバムを聴き込み、進学を控えた一少年の貴重な勉強時間を奪い去った素晴らしいアルバムとして、僕の中では神化された次第です。
あれから8年ぐらい経ちましたが、今聞いてもとても新鮮ですし、同じような感動が胸に込み上げてきます。
楽曲的には全曲素晴らしいと思いますが、このアルバムに関してはアルバム単位で素晴らしいと言った方が良いでしょう。序曲から「Carry On」での聴者の引き付けや、「Never Understand」「Wuthering Heights」での色彩の変化、そしてフィナーレとして最高の余韻を残す「Lasting Child」など、考え抜かれた曲順・展開の妙はこの手のアルバムの中でも最高峰に位置する作品だと思います。
強いて好きな楽曲を挙げるとすれば「Carry On」ももちろんですが、個人的には「Time」がとても気に入っています。ハードな「Carry On」から続くというのも手伝って、非常にエキゾチックで幻想的な感覚に溢れた名曲です。この曲の儚く、そして夢を見るようなメロディーがとても印象的です。
とにかく発売から10年を経ても未だに輝き続ける至宝であり、これからもこのアルバムの魅力は色あせる事はないでしょう。そう確信しています。
78. Metropolis
「Carry On」が多くの人に愛されていますし僕も好きですが「Never Understand」、「Evil Warning」が後から味が出てきました。とにかく、アンドレ3部作は好きです。「Rebirth」はただのメロスピになっちゃったかな、という感じでなかなか好きになれなかったりします。エドゥの声はいいですし、いい曲もありますが……
81. ペレストロイカ
2500円でも安いのに…期間限定1500円!安すぎ!!
まだ持ってない人は急いで買いましょう!後悔はしない(だろう)
90. にら子供
「安いから買ってみようかな」→「すげぇエエやん」→「A君これすげぇエエぞ♪\1500やから買ってみいや」→「1500かぁ、まぁ安いから買ってみようかな」→「おぉホンマやめっちゃイイ」→「B君これ良いぞ~(略)」
ってなっていったら良いなぁ(笑)
(・∀・)アッ!?
ANGELS CRYの事言うの忘れてた(笑)
俺もリアルタイムで聴いたんですが最初聴いたとき俺のツボにガッチリとハマり声にならない声を発してしまいました
とこのぐらい(←えっ?どのぐらい?)感動できる作品です
全体通して感じた事は「優しい感じ(メロディーやら何やらが)」でした
これは言うまでもなく名盤ですね☆
92. sizuku
そして中身も神
95. アノニマス
妙に音が小さいので、これを聴く時にボリュームを上げるのだけれど
気付かずにそのまま他のアルバムを流した時に大音量が…
ってここで言うことじゃないか。
代表曲 Carry On も収録されているし、
ANGRAを初めて聞くならこのアルバムだろう。
97. ウドーン
ほかにもいい曲たくさんあります。
98. dave rodgers
99. 歩兵
全編幻想とドラマに支配された超名盤です。
終始美を意識しており、アンドレ・マトスの繊細なハイトーン・ヴォーカルが美麗な楽曲群と見事に溶け合っています。
しかも下手したらサビばかりを集めたんじゃないかと思うほど聴きどころ満載で、次々と展開して行く壮大な音世界は、まるでドラマの海を泳いでるかのような気分に浸らせてくれます。しかもその勢いが冒頭からラストまで全く衰えないのが凄い。
HELLOWEENからの影響も見られますが、個人的にアルバムとしての評価は「守護神伝第ニ章」をわずかに上回るかも…。まあ「I WANT OUT」を越える曲はないですが。
とにかく傑作。エスニック風味もオイシイね。
100. minato
カヴァー曲、"Wuthering Heights"も素敵なバラードです。そうそう、イントロダクションの、"Unfinished Allegro"もいいですよ。
ANGRAをこれから聴かれるという方は、1stよりも、ミニアルバムのEVIL WARNINGをお勧めします。気に入ったら、こっちを聴いてみては?
Best Tune "Carry On"
買い度…80%
102. ポール・ビッテンコート
「Carry On」を聴いて何人の人がこう叫んだだろうか。それぞれの人に、それぞれの思い出、思い入れがある。だが、この曲がメタルを志すキッカケになったという人はかなりの数だと思う。歌メロ、構成、アレンジ、全てに非の打ち所がない。様々なジャンルで名曲というものは存在するが、この「Carry On」はメタルと言うジャンルにおいては右に出るものを探すのが難しい、というくらいの名曲なのである(あえて挙げるとすればハロウィンの「Eagle Fly Free」くらいであろうか?)。「Carry On」についてばかり書いてしまったが、それはやはりアングラの1stアルバムを語る上では最初に触れなければならない曲だと思ったからだ。
他にも佳曲は多い。アルバムタイトル曲でもある「Angels Cry」、シングルにもなった「Evil Warning」などは個人的にはかなり好きな曲だ。聴き込んで損はないアルバムなので、とばさずに全曲聴いてみて欲しい。
実はボーカルのアンドレ・マトスの声があまり好みではないのだが、それを補って余りある曲の良さとアレンジが施されているので、そこまで気にならない。ただ、マトスのハイトーンは凄まじい!
楽器隊のテクニックにもただただ舌を巻くばかりだ。特にギターのキコ・ルーレイロは凄まじい!ヤングギターの表紙を飾るのも頷ける。彼のテクニックはジャズ仕込みだというから、気になるギターキッズはぜひチェックしてみて欲しい。
103. セキ
アンドレのハイトーンが凄く気持ちよいのだが、逆にそれが嫌な人もいると思う。
僕の友人がそうでした。
ソナタは行けるくせにアングラはダメなのか・・・。
ちょっとショックでしたね。
105. メタル伝道師
言いたいことはほとんど皆さんがおっしゃってるので特に言うことは無いです。
もし未聴の人がいたらぜひ聞きましょう。
109. 鉄鉢
「Carry On」・・・ ↑上でみなさんに語り尽くされてますね。今更言うコト無しの素晴らしさ。
ところで“ ブラジル出身 "ってコトにやっぱり偏見ってあるんでしょうか? その程度のコトでこのバンドを色眼鏡で見てる未体験メタラーは確実に損してますよ。
アンドレ・マトスのヴォーカルに好き嫌いが分かれてるのも僕には意外でした。
・・・全然気にしてなかったです。
110. 泡沫
その後、メロスピにはそれほどはまり込まず、今では好みがブルージー系に移行したこともあり、メロスピそのものを聴くことはほとんどない。
多分このCDも通して聴くことは無いんじゃないかと思う。
でも、初めて聞いたときの衝撃は大きかったし、今も何曲か口ずさめる。
ただそれだけ、いい曲聴かしてくれてありがと。
ヴォーカルの評価は別として、メロディアスなHMを聴く人にはマストでしょうね。
111. 松戸帆船
まあ俺は個性的で好き嫌いの分かれるヴォーカル(例:カイ・ハンセン)が好きですから。
これでもかと言わんばかりに全曲メロスピの直球勝負です。
メロスピ好きなら押さえておきたい名盤ですね。
112. 車屋さん