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OZZY OSBOURNE 








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1. Bark at the Moon, 2. You're No Different, 3. Now You See It (Now You Don't), 4. Rock 'n' Roll Rebel, 5. Centre of Eternity, 6. So Tired, 7. Slow Down, 8. Waiting for Darkness, 9. One up the "b " Side
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2. こ~いち
92点。
8. demmy
ギタリストがうんぬんとかアメリカン好きとかではなく楽曲が好みにあっているという点でこのアルバムが一番好きです。
12. ライキチ
13. HIGASHI
しかしその心配は“Bark At The Moon"が始まった途端に吹き飛んでいった。そう、ジェイクはジェイクであってランディーローズのクローンである必要などなかったのである。
もちろんジェイクがその後立ち上げたBADLANDSを聴くと、それでもかなりランディー的なプレーを意識しているなぁ、と感じるが、素直にその当時は別の良さを僕は受け止めていた。
“Center Of Eternity"なんかもいかにもOZZYらしいオカルトっぽい一曲で結構気に入っている。
ただ、時が経って聴き比べてみると、僕はやはりランディ時代の方がいい曲が多く感じる。
ちなみにジェイクはB誌の創刊号を確か飾っていたような記憶があるんで、それだけ注目されていたって事だろうな、やっぱり。
14. JOE吉田
次の4枚目のアルバムではオジーは音楽的なイニチアシブをジェイクに委ねたため、完全なLAメタルになってしまいましたが、このアルバムではジェイクよりもベースのボブ.ディズリーのほうが曲作りへの関与度大きいようで、それがこのアルバムの仕上がりにいいように現れているように感じます。