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IRON MAIDEN 









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1. Where Eagles Dare, 2. Revelations, 3. Flight of Icarus, 4. Die With Your Boots On, 5. The Trooper, 6. Still Life, 7. Quest for Fire, 8. Sun and Steel, 9. To Tame a Land
★★ (2005-09-22 14:49:00)
★★ (2005-10-01 23:55:00)
★★ (2005-11-19 17:32:00)
★★ (2006-03-13 05:50:00)
★★ (2006-03-31 14:37:00)
★★★ (2006-04-04 20:28:00)
★★ (2006-05-24 14:33:00)
★★ (2006-06-03 12:24:00)
★★ (2006-06-15 14:50:00)
★★ (2006-06-15 16:47:00)
★★ (2006-07-14 21:50:00)
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★★ (2006-12-03 16:40:00)
★★ (2007-01-17 15:24:00)
★★ (2007-02-08 01:45:00)
★★ (2007-05-07 01:50:00)
★★ (2007-06-03 13:05:00)
★★ (2007-06-06 20:50:00)
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★★ (2009-02-09 15:26:00)
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★★ (2009-05-04 03:39:00)
★★★ (2009-05-10 00:02:00)
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★★ (2009-08-18 15:30:00)
★★★ (2011-05-15 13:58:45)
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★★ (2013-03-31 12:22:52)
★★★ (2013-07-10 06:57:05)
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★★★ (2014-01-27 06:45:25)
★★★ (2014-06-24 15:44:34)
★ (2015-03-29 23:06:45)
★★★ (2015-11-23 23:10:50)
★★ (2015-12-15 15:06:43)
★★★ (2022-03-13 16:04:09)
5. KOZY
8. ヤング・ラジオ
10. 5150
確かにいいけど、これはメイデンのアルバムとしては、普通だと思う。(メイデンにしては)絶賛する程のアルバムじゃないとおもうんだけど・・・・
11. 白狐
じわじわと盛り上げってくる感じで、その盛り上がり方も緩やかな上がり方かな~と。
当時雑誌のインタビューなので見ることが出来たのなら、これらの曲順で組んだ彼らの意図が知りたいですね。
特に気に入ったのは⑤と⑦。
結果、全体を通すと可もなく不可もない46分といった印象を受けました。
12. STORMBRINGER
スティーブハリスは『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』が出るまでこれが一番好きだったらしいですね。
「FLIGHT OF ICARUS」「THE TROOPER」「WHERE EAGLES DARE」「STILL LIFE」「REVELATIONS」などこれも好きな曲多数。
13. 3割2分5厘
でも、聞き込めばなんてことはありません。「WHERE EAGLES DARE」など、
NWOBHMの旗手として威風堂々な作品。好き。
14. アゴ 勇
実際この作品からスティーヴ・ハリスの書く楽曲は攻撃性が薄まってきており、初期のリフに次ぐリフで組み立てられていた楽曲よりは、
より構成を練ったアレンジ面での広がりを感じさせる楽曲が目立ってきている。
それはとりも直さず、
スティーヴとはやや方向性の違うブルース・ディッキンソンやエイドリアン・スミスの色が上手く出されてきていることを示しているかと。
1st、2nd、3rdより聴き始めのインパクトは劣るが、地味な佳作であることは確か。
16. 地獄葬戦士
ニコのドラムが鬼人の如き荒々しさの「WHERE EAGLES DARE」、静と動の対比が印象的なドラマティック曲「REVELATIONS」、未だかつてないほど演奏がシンプルな「FLIGHT OF ICARUS」、ブルースの歌唱に引っ張られて明るく疾走する「DIE WITH YOUR BOOTS ON」、ツインで奏でられるギター・リフがかっこいい、初期の頃に近い疾走曲「THE TROOPER」、サビの優しげなメロディとツイン・ギターが美しい「PHATOOR~STILL LIFE」、歌い出し間もなくのブルースの歌唱に鳥肌が立つ「QUEST FOR FIRE」、重ねられたコーラスがキャッチーながらも心地よい「SUN AND STEEL」、MAIDENアルバムに欠かすことのできない壮大な展開のドラマティック大曲「TO TAME A LAND」。
作曲クレジットにブルースやエイドリアンの名が目立つようになり、前作以上にブルースの歌メロを前面に押し出した内容になっている。
ただ、このメロディというのがかつてのメロディアスとはちょっと違った、のちのジャーマン・メタルにも通ずるような臭さがあり、これを気に入るかどうかで本作の評価は分かれるのではないだろうか?
全米進出のきっかけとなったヒット作であるが、個人的には初期のスリリングさが薄まってしまったような気がしてならない。
20. ギターの国から2002.遺言
「イカルスの飛翔」はアメリカでもヒットしたという人気曲。昔ギリシャのイカロスは、蝋でかためた鳥の羽、両手に持って、飛び立った~・・・なんていう歌を小学生の時に歌いましたが、正にあの世界観です。
「邪悪の予言者」も最後まで一気に疾走するカッコいい曲。最近では若手のEDGUYがこの曲を、殆どパクリに近い形で真似した曲を作っています。メイデンの影響力は凄いんだな~と思います。
そして「明日なき戦い」はおそらくこのアルバムの中で一番有名な曲でしょう。ライヴでは必ずステージにバックドロップとして、あの破れた英国旗を持つエディーが現われます。僕はこのエディーの絵がアルバムジャケットになってもよかったんじゃないかな~なんて思いますが、どうなんでしょう。同じく英国旗を振るブルースもカッコいいですね。
最後の「惑星征服」も聴き応え十分です。
なんだかんだ言ってもいいアルバムです。
しかし『頭脳改革』というのはこれまた凄い邦題つけやがったなぁ・・・。
21. アノニマス
前作よりも、突出して良い曲は少なくなっていて地味な印象だが
全体的なバランスが良いので、こちらの方が好み。
22. el
このアルバムが聴けない人はメタルが聴けない、と言っている様なもの。
最高傑作選びはpiece of mindかseventh son~で迷ってしまうぐらい。
捨て曲無し。
23. POOYAN
まあ最高傑作はなんと言われようと「DANCE OF DEATH」ですけどね。
25. セッキージョーダン
地味であることとつまらないことは同じではありません。
この数年あとのシンセに走った2作も名作。
そして、この贅肉ゼロの作品も、また名作。
26. せーら
1st~3rdでの彼の貢献は非常に大きい。ああああ~・・・
でもMAIDENはそれがどうしたと言わんばかりに、また名作を作ってしまうんだから驚きだ。
全体的な流れは普通だと思うが、秀曲・名曲が沢山詰まっている。出だしがアレなので地味な印象を受ける。しかしそれは退屈という意味とは違う。
28. クーカイ
勿論6th・7thあたりの成熟してきた時期の名盤も捨てがたいが、3rdと本作は名曲ばかりを収録した名盤だ。私的にはアルバム1枚につき地味な曲が1曲(前作だと「GANGLAND」、本作だと強いて挙げれば「QUEST FOR FIRE」か?)あるかなと思うけれど、それも他の超名曲群と比較すればの話で、結局のところは捨て曲なしの名盤と評価したい。
そこで、本作だが、『荒鷲の要塞』から題材をとった1曲目に始まり、2、3、4と『LIVE AFTER DEATH』でもお馴染みの名曲3連発、とどめに5曲目「THE TROOPER」が来た日にゃあ、もう。悶絶ものです。
「THE TROOPER」。ツインリードの絡みといい、その疾走感といい。最高の1曲である。正直なところMAIDENを代表する曲を一曲だけ選べと言われたら、この曲か「THE NUMBER OF THE BEAST」だな。
30. メタル伝道師
脱退したクライヴに代わりこのアルバムから新ドラマーとしてニコが加入した。
個人的にクライヴの力強いドラムが好きだったのでクライヴが抜けた穴は埋めれない
だろうと思っていた、しかしそんな事はメイデンには関係なかった。
新ドラマーのニコはクライヴと比べると地味だが堅実なプレーをするし問題無し!
しかもこのアルバムに至っては捨て曲が全くなく、名曲オンパレードだからいくら
聞いても飽きがこない、確かに一番最初に聞いた時はイマイチ地味なアルバムだなー
と思ったが、その分スルメ曲が多く聞き込む事に良さが増す、しかし本当にこの頃の
メイデンは神がかってる(今も好きだけどね)という事がこのアルバムを聞くと
再確認できる。しかしこのアルバムが「THE X FACTOR」より書き込みが少ないという
のがこのサイトの最大の謎だ(笑