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JUDAS PRIEST 









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1. Breaking the Law, 2. Rapid Fire, 3. Metal Gods, 4. Grinder, 5. United, 6. Living After Midnight, 7. You Don't Have to Be Old to Be Wise, 8. The Rage, 9. Steeler, 10. Red, White & Blue
★★ (2003-12-21 22:35:00)
★★ (2004-04-16 10:01:00)
★★ (2004-05-23 10:06:00)
★★ (2004-05-31 17:35:00)
★★ (2004-06-15 23:53:00)
★★ (2004-08-23 18:55:00)
★★ (2004-10-24 19:22:00)
★★ (2004-10-24 19:54:00)
★★ (2004-11-20 11:17:00)
★★ (2004-12-11 13:48:00)
★★ (2005-02-26 14:26:00)
★★ (2005-05-12 03:25:00)
★★ (2005-08-12 17:56:00)
★★ (2005-08-28 01:51:00)
★★ (2005-09-08 20:01:00)
★★ (2005-11-19 13:14:00)
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★★ (2006-09-06 00:04:00)
★★ (2006-10-25 03:54:00)
★★ (2007-03-07 23:01:00)
★★ (2007-04-20 22:39:00)
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★★ (2007-07-22 00:16:00)
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★★ (2008-04-29 13:17:00)
★★ (2008-06-23 18:43:00)
★★ (2008-12-09 21:42:00)
★★★ (2009-01-21 11:37:00)
★★★ (2009-09-12 02:20:00)
★★ (2009-10-24 22:38:00)
★★ (2010-06-19 15:44:00)
★★★ (2011-10-05 20:03:09)
★★★ (2014-07-07 00:09:25)
★★★ (2024-12-14 11:40:04)
5. demmy
後の世代にメタルとはこういうのを言うんだよ馬鹿やろうというのを示した一枚。
10. 真・マツソガソ
14. m.c.A.K.
こんな硬質なGリフだらけのアルバム、同時期に存在してないと思う。私も隅々まで聴いた訳ではないので自信はないが、名の知れたNWOBHM勢の中にはいないであろう。ちょっとズレるがROLLING STONES、AC/DCのリフの強力さに近いかな~なんて思ったりもする。
NWOBHMの牽引車的アルバムという捉え方があるが、それは音楽性というよりPRIESTの存在感・カリスマ性を指して言われたことであろう。
16. Metropolis
17. うにぶ
シンプルでかっこいいと思っていたけれど、よくよく聴けば確かに異質ですね。NWOBHMの牽引役にもなったという評価を鵜呑みにしていましたが、NWOBHMで私の知っているバンドたちの作品とは、明らかに別物。KISSやAC/DCに通じるような、シンプルかつキャッチーなヘヴィ・リフ攻撃だけど、本当に独特。NWOBHMだけでなく、その後のHM作品を何百枚と聴いているのに、雰囲気の似た作品が思いつけないです。
やっぱり変なバンドだ(笑)。だいたい前作までも変わり続けていたとはいえ、この進化は一足飛びで飛躍しすぎ。
伊藤○則さんの相変わらず気恥ずかしいまでに熱い解説、バンドが変化し前進する姿勢を正当に評価する発言は、そのことを考えると驚くほど鋭い感性によっています。今現在はともかく、やっぱ凄いお人だったんですね。
リマスター盤は、それまでの日本盤と曲順が変わっていまして、(1)「BREAKING THE LAW」、(2)「RAPID FIRE」、(3)「METAL GODS」となっていたのが、「BREAKING THE LAW」が3曲目に入っています。たしか最初のイギリス盤がこの曲順だったんだったかな? 最初は違和感ありましたが、今はこっちの方がかっこいいかもと思っています。
シンプルなようでいて、バラエティ豊か、ゴツゴツと硬質でいて、親しみやすい曲がいっぱい。メタル・ゴッドの代表作にして歴史的な重要作です。リマスター盤の方が迫力が出ているので、そちらをおすすめします。(昔のは軽くスカスカに聴こえちゃうとこがあるので)
ただこのアルバムの曲って、ライヴで聴いちゃうとスタジオ・ヴァージョンは物足りなくなっちゃうんですよね~。しょうがないんだけど。
アートワークは高い評価を得ているようですが、個人的にはさっぱり良さがわからなかったり。これはかっこいいのだろうか…。
ボーナス・トラック「RED, WHITE AND BLUE」は愛国的な歌…ってことでイギリスの人には感動的かもしれません。おまけとして聴く分には悪くないです。
「GRINDER」(LIVE)の出来はやっぱりもうちょっと。
19. 地獄葬戦士
それまでの売りの一つでもあったギターソロが激減し、曲のメロディよりもリフの重さに重点をおいたかのような、ヘヴィ・メタルの新たな姿を決定付けた様な名盤である。
抜群の格好よさと勇ましさを持つ「BREAKING THE LAW」、ザクザク刻まれるギターにドラムが被さってくるイントロが印象的な「RAPID FIRE」、ヘヴィなリフにキャッチーなコーラスがのる、バンドのアンセム・ソングともいえるヘヴィ曲「METAL GODS」、単調なリフながら格好よくヘヴィな「GRINDER」、まるで聖歌のような美しさを持つ「UNITED」、一緒に歌いたくなるほどキャッチーで、アンコールでもお馴染みの代表曲「LIVING AFTER MIDNIGHT」、ハモるリフが印象的な「YOU DON'T HAVE TO BE OLD TO BE WISE」、ダークなリフで構成された「THE RAGE」、延々とリフが紡ぎ出される「STEELER」、とやはり捨て曲はない。
ジャケットも個人的には◎。
21. 夢想家・I
さすがはMETAL GOD!
22. せーら
NWOBHMにも多大な影響を与えた、余計なモノを排除して、硬質のギターリフで攻めまくるスタイルは、無条件に痺れる。
しかし一方で、個人的に彼等の曲の中で最も気に入らない「LIVING AFTER MIDNIGHT」「THE RAGE」のせいで、印象はそれほど良くなかったりなかったりもする。
それ以外は文句なしに好き。