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1. Hells Bells, 2. Shoot to Thrill, 3. What Do You Do for Money Honey, 4. Given the Dog a Bone, 5. Let Me Put My Love Into You, 6. Back in Black, 7. You Shook Me All Night Long, 8. Have a Drink on Me, 9. Shake a Leg, 10. Rock and Roll Ain't Noise Pollution
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1. 定ちゃん
1曲目イントロの鐘の音だけでゾクっとします。
これはタイトル曲を始め、名リフの宝庫だと思います。
正に、タテノリロックンロールバンド。
AC/DCの場合、ブライアンの声で好き嫌いが分かれるような気がします。
様式系のクリアハイトーンが好きならダメだろうし。
僕自身も実はあまりこのヴォーカルは好きじゃなかったりして・・・。
5. demmy
オーストラリアに去年4ヶ月ほど留学してたんですが、AC/DCのTシャツの威力は絶大でした。
それを着て街中を歩いてると近くにいた姉ちゃんがHELLS BELLSをこっちを見て歌い出したときにはぶったまげました。CD屋に行ったら兄ちゃんそのTシャツクールだねと言われたり大反響。
AC/DCの偉大さを知りました。
11. うにぶ
大音量で聴くと、ヘッドバンギングして我を忘れそうになりますね。
まさに身体で感じる音楽。これぞロック!
ガッ!! ガガガッ! ガガガッ! っていう表題曲のリフは強烈。
明るいだけでなく、1曲目と5曲目のような荘厳なリフもあるし。
9曲目がアップテンポナンバーなのも空気を引き締めていいなぁ。
全曲いいです。まあ哀愁のメロディーやスピードメタルを求めてる人には
捨て曲しか入ってないアルバムかもしれませんが(^^;
ヴォーカルもACCEPTのウドみたいなダミ声の叫び声だから好き嫌いはありそう。
こういう単純なリフでかっこいい曲をつくるというのは難しいと思うし、
実際多くのバンドが目標にしながら越えられないアルバムではないかと。
ノリは違うけどヤング兄弟はトニー・アイオミにも負けないリフ・マスター!
シンプルだけど耳に残って離れないキャッチーさはKISSを、音の隙間の生む
強烈なグルーヴはLED ZEPPELINのライヴ盤あたりを連想させます。
モダン・ヘヴィネス系のバンドなんかにも影響が大きそう。
HELMETやPANTERA、METALLICAのブラック・アルバムあたりが
好きな人にもそれなりにお薦めできます。
たてノリの熱いロックが好きな人は是非!
12. white
13. HIGASHI
ストレートなタテノリハードロックはこうするんだぜ、みたいな教科書的作品で全米で大ヒットを飛ばしたが、日本では何故かそこまで話題に上らなかった。当時は何故か日本で受けないバンドの代表格のように扱われ彼らのファンは本当に悔しかったと思う。ただ逆にロックのことがよくわからない日本人には無理さ、みたいな優越感を持てた面もあったと思う。ふふん俺はわかるぜこのノリ、てな感じかな。
今の若いファンはロック文化も浸透したのでこのノリが理解できるって素晴らしい事だと感じる。今でもアメリカのCDショップではAはAC/DCから始まり、ZはZZ TOPで終わる、って思える程、他のバンドよりも圧倒的にCDが置いてある。
どこまでも続く一本道を車で飛ばすにはもってこいなんでしょうね、AC/DCは!
さあ“Hells Bells"が始まったら出発だぜィ!
15. GEORGE
ボンの追悼曲で始まり、あとはのりのり。
途中でラブソングをはさんで、またのりのり。
これだけハイパーなロックンロールをぶちかましといて最後は「ロックは騒音じゃないんだぜ」で締めくくるところに彼らのユーモアとロックンロールへの愛を感じる。
17. 5150
サウンドプロダクションも最高だし、曲もすばらしい!全ての面において完璧であり、かっこよくて、最高の完成度である。とにかく「聴け!」としか言いようがないほどの永遠の名盤。
19. 陽
ロックンロールの代名詞とも言える作品ですね。
22. STORMBRINGER
確かにこのバンドの音楽性がこれを聴けば一発でわかると思います。ブライアンの加入は音楽性の変化はもたらさなかったみたいです(もちろん良い意味でね)。
23. 3割2分5厘
AC/DCの生み出すギターリフはバラエティとオリジナリティに富んだ見事なものばかりだ!
鐘の音から始まり、ノンストップでグルーヴ感全開のハードロックが展開される、
これぞ正しくハードロック。
キラキラしたキーボードや壮大なストリングスアレンジなんか完全に不要。
5人の生身の人間が、それぞれの楽器と声だけでここまでハイテンションの音楽を作れるのです。
本当の「ノリ」とは、「リフ」とは、「グルーヴ」とは、そして「ハードロック」とは・・・?
全て、この中に答えがあるかもしれません。
【人生のアルバム⑩選 part1】
27. 消
ノリノリで熱くなれます。
正直この人のVoはあんまり好きじゃないんですが。
サウンドは最高ですね。捨て曲が全くないし。
名盤と言われるだけある強力作。
31. 酒とバラの日々
AC/DCのすごいところは何のヒネリも加えずに、これだけカッコいいロックンロールにしてしまうところでしょう。
陰鬱になるわけでもない、装飾を加えるわけでもない、あるのは紛れもない素っ裸だけど無駄と隙のないバンドの音で、
それが全世界をヘッドバンギングさせてしまうのは「スゴイ」の一言です。
現在でもライヴで必ず演奏する名曲がズラリと並んでいます。「バック・イン・ブラック」や「地獄の鐘の音」などは、
もはやロックのアンセムと呼んでもいいくらいの楽曲。今作からボン・スコットの死亡にともなって、ブライアン・ジョンソンがヴォーカルに。
32. T-MIRAGE
自分はブライアンの歌はあまり好きではないのだがとにかくアンガスのプレイが最高。最高のブルーズプレイであり同時にロックしている。そしてバックの鉄壁のアンサンブル。聞けば聞くほど凄い。永遠のスタンダード。
36. dave rodgers
37. minato
一枚を通して聴ける、数少ないアルバム。
Best Tune "Back In Black"
買い度…90%
38. 帝王序曲
亡きボン・スコットへの追悼を思わせる冒頭の鐘の音でハードシリアス路線かと思いきや、相変わらずのタテノリロックンロールが並ぶ。
持ち前のシンプルで骨太なリフとポップセンス、鉄壁のグルーヴ感はすでに敵無しといった感じ。
39. Murphy
もし、この中でお薦め曲は?って聞かれたら「お勧め曲はこれです」ってアルバムごと渡すな(笑)
41. こうじ
代表作、最高傑作という評判も頷ける。
鐘の音で幕を開け、その後の流れが絶品。
そら、カートも絶賛するわな。
リッチー…見損なった。
45. クーカイ
Vo.がブライアンになってからの一作目ですが、鎮魂の鐘などボンに対する痛切な思いを感じるヘヴィな作品であると共に、タイトルトラックなどにみられるある意味キャッチーなリフワークが秀逸な名盤です。
AC/DCで最も好きな作品は?と訊かれると、本作を挙げますね。
47. ルリヲ・フルチ
ロックが好きなら聞け。
迷っている暇はありませんぞ。
48. はちべえ
50. 帰ってきた男
最高傑作的扱いはどうも違和感がある。リフがそこまで魅力的でも無いよーな???
まーでもやっぱり最高なんですけどね(どっちだ!)。ブライアン期で一番
ハッチャケた一枚で入門にはいい。
56. hiromushi
ノリは抜群に良く、聴いていると自然に体が動きます。
59. エンジェルフォール
ストレートで硬質なロックンロールを体感するにはまさにもってこいの作品で、各楽曲も全く非の打ち所のない。
もう聴いててノリノリで最高!これは一家に一枚の絶対必聴盤です。