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IRON MAIDEN 








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1. Moonchild, 2. Infinite Dreams, 3. Can I Play With Madness, 4. The Evil That Men Do, 5. Seventh Son of a Seventh Son, 6. The Prophecy, 7. The Clairvoyant, 8. Only the Good Die Young
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1. 定ちゃん
タイトル通り7作目。コンセプトアルバムみたいですが、歌詞は深く読んでません。
僕個人的にはメイデンで一番好きなアルバムです。
③のイントロコーラス「Can I Play With Madness~♪」で腰を抜かしましょう。
珍しいメジャーキーのポップな曲です。
(まあ、この頃はLAメタル全盛だから分からなくもない)
コンセプトを抜きにして楽曲単体で十分楽しめるアルバムです。
疾走系名曲も多く、名盤です。
6. KOZY
音自体はシンセサイザーの導入などによって、かなりポップな作りになっているけど、曲そのものはそれまでの流れを正統的に継いでるものばかりだ。「THE EVIL THAT MEN DO」を始め、名曲粒揃い。賛否がかなり分かれてるみたいだけど、俺は好きっす!
8. 鯵の素
捨て曲なしで名曲がたくさん。タイトルチューンと「THE EVIL THAT MEN DO」、
「ONLY THE GOOD DIE YOUNG」が特に好き。
9. m.c.A.K.
全曲お勧めですが、特に①④⑦⑧がお気に入り。
本作では聴き易くなった、ポップになったと言われがちですが(確かにそうだが)別にPET SHOP BOYSになった訳じゃないし、MAIDENらしさが無いなんて全然思えない。間違いなく高品質なHR/HMです。
当時JUDASPRIEST「RAM IT DOWN」、SCORPIONS「SAVAGE AMUSEMENT」なんかと共に愛聴してましたが、いずれもコアなファンの間では物議を醸した作品です(私は全部大好き)。
11. kotora
この2枚がメイデンの最も凝縮された時代である。楽曲も素晴らしく、ドラマ性も高い。
タイトルチューンはやり過ぎの感もあるが、コンセプチャルなものに挑戦する素直に評価できる。理屈や、固定観念ではない。体が感動したのだから。
18. 3割2分5厘
捨て曲一切無し。初めて聴いたHMアルバムはこれです。
まじぶっとばされた~
19. STORMBRINGER
俺は二枚組輸入盤をもっているのですが、それには「PROWLER'88」「CHAROT THE HAROT'88」という1STのリメイクが収録されていてファンなら必聴です!
21. 酒とバラの日々
ヘヴィメタル特有の、作品を思いっきり時間をかけて作り込みまくる志向が最高潮に達した作品。
全キャリア通じて屈指の名曲「イヴィル・ザット・メン・ドゥ」が収録されているし、曲はどれも作りこんだ印象でポップ/メロディアスなので、
ヘヴィメタルを主に聴く人にとってこれを最高傑作に挙げる人が多いというのは良く分かります。完成度はすごく高いです。少しやりすぎの感もなくはないのですが。
でも、矛盾するようですが、逆にアイアン・メイデンのアルバムのなかで一番「ヘヴィメタル」という言葉から縁の遠いアルバムのような気がします。
サウンドにエッジがあまり感じられないし。そういう意味ではスティーヴ・ハリスの色が強いということかな…
あと余談ですが、ドニントンのライヴのライナーによると、88年のモンスターズ・オブ・ロックに出演したメイデンのステージ・セットを
アクセル・ローズに酷評されたことから、スティーヴ・ハリスと大喧嘩になったと書かれていました…こういうトラブルになったのもこの当時のメイデンだからこそかも。
23. ゆーし
スティーヴ・ハリスの曲とブルース&エイドリアン組の曲のバランスも絶妙だと思います(私的にはスティーヴの曲の方が好きなんですけどね)。