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DEF LEPPARD 










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1. Rock! Rock! (Till You Drop), 2. Photograph, 3. Stagefright, 4. Too Late for Love, 5. Die Hard the Hunter, 6. Foolin', 7. Rock of Ages, 8. Comin' Under Fire, 9. Action! Not Words, 10. Billy's Got a Gun
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9. HIGASHI
10. Boogie
このアルバムを聴くと、80年代中期以降のロックビジネスの方向性を変えたのは、間違いなくTOTOとLEPSだということが分かります。
11. やまねこ
HR/HM史上不運のアルバムの1枚(もう1枚はJOURNEYのFrontiers)。
Phil Collin加入後、初のアルバム。プロデューサーは、前作に続き"Mutt" Range。
役者が揃って黄金時代に突入するのにふさわしい傑作!!
収録曲はどれも親しみやすく、佳曲揃いのアルバム。
3つのシングル曲もさることながら、Rock! Rock!、Stageflight、Too Late For Love、
Die Hard The Hunterは、Leppsの'80年代の遺産と言える名曲。
上記の曲やBilly's Got A Gunといったアルバム全体を見渡した時の配列の妙さも
名盤にふさわしい内容であったと思う。
12. ライキチ
ポップでハードでロックしていてカッコイイ!コーラスワークなんかこの頃から健在だし、彼等らしさもこの頃から出来上がっていた。
特にライブ受けしそうな曲もおおいですね。
15. ローランDEATH
このアルバムは、フィル・コリンのギターだけにあらず、全てがパーフェクトにカッコいいし、まさしく、HR界のモンスター級の大傑作である!!
全体を支配する良質のメロディ、適度なダイナミズム、スリリングな緊張感、クリアな音、美しいコーラスと、あげればキリがないくらい素晴らしい!!