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ARCH ENEMY 










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1. The Immortal, 2. Dead Inside, 3. Pilgrim, 4. Silverwing, 5. Demonic Science, 6. Seed of Hate, 7. Angelclaw, 8. Burning Bridges, 9. Scream of Anger, 10. Fields of Desolation '99
★★ (2006-03-06 17:53:00)
★★ (2006-04-01 12:34:00)
★★ (2006-05-06 06:49:00)
★★★ (2006-06-06 21:25:00)
★★ (2006-06-18 11:45:00)
★★ (2006-08-30 11:27:00)
★★ (2006-09-03 18:23:00)
★★ (2006-09-13 21:59:00)
★★ (2006-09-23 14:45:00)
★★ (2006-10-16 22:16:00)
★★ (2006-11-18 23:22:00)
★★ (2006-12-28 19:43:00)
★★ (2007-03-08 01:08:00)
★★ (2007-04-25 22:42:00)
★★ (2007-06-02 12:07:00)
★★ (2007-09-28 22:29:00)
★★ (2008-01-22 23:14:00)
★★ (2008-01-27 13:47:00)
★★ (2008-03-05 13:18:00)
★★ (2008-03-16 22:08:00)
★★ (2008-08-13 23:44:00)
★★ (2008-10-07 17:51:00)
★★ (2008-10-23 20:24:00)
★★ (2008-12-26 13:43:00)
★★ (2009-04-10 20:26:00)
★★ (2009-07-05 04:09:00)
★★ (2009-09-20 20:59:00)
★★ (2009-10-13 01:06:00)
★★ (2010-02-05 22:41:00)
★★ (2010-09-13 18:50:00)
★★★ (2011-05-20 20:41:21)
★★ (2011-06-08 03:58:31)
★★★ (2012-03-21 13:45:30)
★★★ (2012-04-04 20:47:03)
★★★ (2012-07-08 01:05:14)
★★ (2013-08-18 00:16:37)
15. 29
泣きのギターは本当に最高!ここまで泣くのはアモット兄弟かマイケル・シェンカーかヘルゲ・エンゲルゲぐらいじゃないでしょうか。この泣きの美しいメロディと激烈アグレッションの融合はホント見事の一言に尽きる!
それにしてもヨハン・リーヴァ…いいVoだったなぁ。彼のデスVoは個人的には大好きだったので、またデス・ブラックシーンに返り咲いて欲しいです。ETERNAL TEARS OF SORROWに入るなんてどう?
20. こうじ
個人的にこのアルバムは究極的で欠点がまるで無い。
全曲が完璧でバリエーション豊富、しかも流れまで完璧。
こんなアルバムはそうそうあるもんじゃ無い。
23. アメンボ
何ですかコレは・・・。かなりカッコイイじゃありませんか!
この人が足をひっぱっていた?
そんなことないとおもいますけどねー。
結局アンジェラもヨハンもどっちも最高!
両人ともこれからもがんばっていって欲しいです。
25. GIHALA
文句なしに好きになれました。全曲とも曲自体がもう既にたまらないのですが、やはり、ギターでしょう、これは。哀しく切ないメロディーに、心を鷲摑みにされてしまいました。
ヨハンのvoも凄く好きです。NONEXISTのアルバム、即効で買いました。
31. うにぶ
デスメタルの攻撃性はなくとも勢いはあるし、言うまでもなくギターの奏でるメロディは絶品。このアルバムではソロだけでなくリフもずいぶんキャッチーですね。曲調もそれぞれバラエティに富んでいて飽きさせません。
最初は曲の展開が強引に思えましたが、聴いているうちに全然気にならなくなりました。かえって次作のようなストレートな曲調が物足りなく感じられるくらいです。これはヴォーカルの表現力も大きいのかも。
アモット兄弟のギターは「××風なフレーズ」が多いのは確かですが、そこはHMの伝統を踏まえた上で、きっちり自分達で消化して個性を加えているのでそれほど気になりません。特定の個人のパクリに終始してるわけじゃなくて幅広いし。(5)「DEMONIC SCIENCE」終盤のリードギターなんてまるで松本孝弘みたいで笑いました。たぶん同じようなものに影響されたんですね。
とにかく全曲かっこよくてメロディアスで、素晴らしいメタル・アルバムです。名盤でしょう。
33. CLAYMAN
THE IMMORTALでハマった。先にWAGES OF SINを聞いて『デスメタルだめかも…』と思ったんだけど。今では、両方聴いてます。アンジェラも嫌いじゃないけど、俺は断然ヨハン・リーヴァ派!
36. karuha
私にとっての最高傑作です。
ブルータリティ、メロディアスさのバランスが完璧にとられている。
特に#1"THE IMMORTAL"#4"SILVER WING"は必聴。
39. J尾崎
ヨハンのヴォーカルも個人的には激ハマり!アルバム全曲通して捨て曲なし!メロデスの名盤です!
メンバーのルックスのカッコよさにも目が行くが、やはりメタルはその演奏と作り出す曲に魅力を見出すジャンルだと自分は思っているので・・でもまぁカッコいいにこしたことはないんですが(爆)ニューアルバム、期待して待ってますョ
46. kotora
もうメタルは、特に、ハードなやつは年齢的にきついけど、
これならたまに聴けるし、心も震える。熱き鼓動が…なんて書くと
まだまだ現役メタラーなのかなと思ったりもする。
基本はアモットのメロなんだけど…。
50. ヤング・ラジオ
51. meteora
52. makura
ただ、メロディが強いというか、一部、曲が普通のメタルと化していて、それにただデス声をのせてるだけみたいなのもあった。メロデス度は4thの方が上だと思う。
ちなみにVoはアンジェラよりヨハンの方がいい。
アンジェラはいい声してるけど、変化がないというか...うーん、もったいない。
53. Usher-to-the-ETHER
①から②への流れが素晴らしいし(もちろん楽曲そのものも最高)、③のサビでヨハンの怒号とツインギターが交錯する展開なんてもうカッコ良過ぎです。④⑦ではデスメタルと明るいメロディが融合しちゃってます。ただ、個人的に⑤だけはブルータリティとメロディが乖離してしまっている印象を受けました(最初は④も正直違和感があった…)。
それから、日本盤のボーナストラックはホント豪華ですね…ヨハンのデス声に何故かメロディを嗅ぎ取ってしまう⑨、1st収録の名曲のパワーアップ版の⑩と、この2曲がアルバムのクオリティを上げるのにかなり貢献しているように思います。
私はデス声に興味があり、「Arch Enemyというアーティストが売れている」と聴いたのでアルバムを図書館でレンタルしました。なのでギターには全く興味が無かったのですが、そんな私でもこのアルバムを聴いて「アモット兄弟かっこいい…」とか思ってしまいました。それ程良いアルバムです。もちろん後に購入しましたよ~。
54. エリカ・フォンティーヌ
もう最高ですぅ~!!アモット兄弟の奏でる夢と希望と明日と正義を称える(笑)ギターは
50を過ぎたわたしの両親をも虜にしました(笑)。まさに一家に一枚。必須です!(笑)
55. アゴ 勇
期せずしてIN FLAMESと同時にリリース。
IN FLAMESが、丸っこくてトロリとした味なら、
このバンドは、角張っててのどにつっかえるようなバンドと思う。
メロデスという以前に、へヴィメタルらしい威圧感があり、尚且つ攻撃的。
しかも叙情的で感動的。
Silverwing一曲のために買っても損はしないと。
57. カババー
アモット兄弟の泣きのギターがあってこそのARCH ENEMY!
ほんとにもう泣きまくりです!
デス声がいまいち好きになれないワタクシですがこのアルバムに関してはそんなこと関係ありません。
泣きにギターがスキなひとはデスメタルとか関係なしに是非!
59. メタラァ
曲はブルータルで、それでいて泣けるほどメロディアスなギターが切り込んできて聴き手の耳と頭と胸をエグって行く。しかし、そこに残るのは痛みではなく時に爽快感すら感じさせる喜び。
曲と曲とのつながり方も良くて、曲が終わると頭の中ですぐに次の曲のイントロが描ける。(これって結構大事よ)
楽曲の充実度は素晴らしく、超名曲「SILVERWING」を筆頭に、次のライヴ盤に収録された曲は勿論、ライヴ盤には収録されてない⑤⑥もまた良い曲。タイトル曲は「ドラマティックに終わらせるため」な感じで曲単位ではいいとは思ってないけどアルバムには必要な曲だし、日本盤ボーナスはEUROPEのカヴァー、自身の曲のリメイクのどちらも格好良い!!まさに捨て曲なし!!
ダニエルのドラムもブルータルであると同時にメロディアスでさえある。
これはホントに素晴らしいアルバム!ARCH ENEMYをこれから知ろうという人は是非このアルバムから入るのをお薦めする!
それから、このアルバムが気に入った人はライヴ盤を買うのもお薦め!ギターがさらにさらに泣いてます!!凄いです!
60. 威
~ついて語れ!で
同じ様な作品を作ったら「前と同じじゃねぇか!」って言われ、変わったら「前が良かった!」って言われミュージシャンは大変だ
って書いてありましたが、僕は同じような作品でも全然OKですね。
B級クサメタルとサタニックブラックが好きなので金太郎飴状態でも大丈夫です。てゆーか全曲「SILVER WING」みたいな曲でもいいです!
61. まんぞー
エンジェルクロウ聴いとけ!
65. 逆十字
どちらかというとヨハンはデスヴォイスにしてはソフトな感じで聴きやすいです。というよりもなじみやすいですね。
一方アンジェラはキャラ的には好きですけど、初めて聴くんだったらたぶんその暴虐ヴォイスっぷりに引く人もいるのではないかと。
自分もヨハンの方が好きです。それになんとなくヨハンの声は悲しみがかってて、聴いてると心が震えてきます。
アルバム的にも、ヨハン在籍時のこのアルバムが自分的にはベストです!!
こんなメロデスがあっていいのか!?っと突っ込みたくなるほどかっこよすぎです。
特にSILVERWINGはメロデスの頂点に君臨してもおかしくないのでは?と思うぐらいの超名曲。
デス系はちょっとという人でも、安心して聴ける一枚ではないかと。
66. しゅんぺ~
アモット兄弟は凄いですね。ソロは泣きまくってるし、リフもかっこいいです。
ボーカルも今のアンジェラ姐さんより、この頃のヨハンの方が好きです。
とは言え、ライブでは姐さんのほうが上という話なので、6月の来日が楽しみです。
69. 3割2分5厘
3rdアルバム。最強のギターソロを擁する「THE IMMORTAL」に始まり、サビのメロディが素晴らしい「SILVERWING」を経て
ラストの荘厳な「BURNING BRIDGES」に終わる、全40分弱。この短さと共に一気に突っ走ります。
ただ重く暗く突進するサウンドの随所に散りばめられたメロディアスなギターサウンド。
そしてそれをぶち壊す破壊的サウンドの繰り返し・・・聴く度に快感を覚えます。
メロディック・デスの最高峰。
70. GTX
シルバーウイングがヤヴァい
78. Yoshi
79. sizuku
大好きです。このアルバム。
僕にとって毎日聴きたくなるアルバムです。
マイケルシェンカーとかの泣きのギターが好きな人には超オススメ!
87. ウシオ
88. POOYAN
89. せーら
デス声というより低いしゃがれ声という感じのそれほどえげつなくないこのVo.は、アンジェラよりも遙かに取っ付きやすく、好き。
MAIDENフェスの時買ったため、サイン色紙も一緒にGET。
101. お宝発見隊長
曲展開の意外さに驚き、そして酔いしれた。
ヴォーカルはやっぱりヨハンの方が良い。声が素敵。
103. 中曽根栄作
アモット兄弟がこれでもかと弾き倒すギターサウンドは、激しくも美しく、そして繊細。
これぞ最高級のメタル。
104. noiseism
ボーカルの表現力が随分成長しており、シャウトも中々格好よい。
まぁ完全に"メロデス"になってしまったが、完成度や曲構成は、さすがMichael Amott。ギターキッズ必聴。
108. K/10
109. RB26
理由は単純に、デスメタルにそこまで泣きを求める必要がないと思うからである。
もちろんメロデスには泣きのメロディも必要だとは思うが、メロパワやメロスピほどは必要のないものだ。
まぁ聴き易さという点ではヨハンの方が上だと思うので、デスが苦手な人や初心者にとってはこちらの方が良いかもしれないが。
このアルバムに関しては楽曲がすばらしい!Voに関係なく1番良いと思う。
アモット兄弟のGはもちろんだが、ドラムが特に良さを引き立たせている。
4thのEnemy Withinに勝る曲はないが、全体的に良い曲が揃っているアルバム。
110. ボドムっ子
このアルバムでのヨハンの歌唱は凄まじい。一流と超一流の差を示していると思います。この表現力には感服しました。
ブルータリティ、メロディーのバランスも素晴らしいし、ギターワークも文句なしです。
5.Demonic Scienceのエンディングの泣きギターが最大の見せ場かと。
111. ウドーン
112. 鉄鉢
「ブルータル」なサウンドに散りばめられた“ 泣き "の「美旋律」。「激しさ」と「哀愁」という相反する要素。マイケルだからこそ出来る、それらの高水準での融合。
全部通して、捨て曲は見当たらないんじゃないかと思います。このジャンルの“ 開祖 "と呼ぶに相応しい見事な仕事。
少々デス声(もしくはデスその物)が苦手な人でも、このアルバムなら大丈夫。聴けば何らかの感銘を受けることでしょう。
「デス好き」は勿論、「メロ重視派」「ギターフリーク」いろんな人がホントに楽しめる“ HM "の名盤です。
115. KK('A`)
ポップさとブルータルさ両方楽しめるお得な悲壮メロデス。
119. 車屋さん
全ての曲に其々独特の色付けがされており、強烈な個性が集まって1つのアルバムを創り出している。ヨハンの本気全開で幅のある感情を叩きつけるが如くの怒涛のVoもこのアルバムに非常にマッチしている。
123. はちべえ
125. 野崎
ヘヴィ・メタルが好きな人が作ったって感じの音がかなり好印象。
デス声も別に聞き難くも無く、普通に聴けるし、当分はコレばっかり聴きそうな勢いです。
126. ILL
この心にしみる哀愁がたまらんですな!
素晴らしい曲が多くて最初から最後まで心が躍ります♪
ただ1つ気になったのは個人的にはナイター中継で流されるような爽やかな展開はいらんと思いました(笑)正直げんなりします…
シルバーウイングなんかイントロからすげぇかっこいいのにもったいねぇよ…