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IRON MAIDEN 








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1. Futureal, 2. The Angel and the Gambler, 3. Lightning Strikes Twice, 4. The Clansman, 5. When Two Worlds Collide, 6. The Educated Fool, 7. Don't Look to the Eyes of a Stranger, 8. Como Estais Amigos, 9. The Aftermath
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1. クーカイ
ベイリーのヴォーカルはまだしっくりこないところを残しているけど、前作に比べれば格段に良くなっているし、何より楽曲が充実している。疾走する①、キャッチーな②、スリリングな③、雄大な自然を描いた風景画のような④、スケールの大きい⑦、聴いていると胸を締め付けられるようになる⑧など、聴き所満載だと思うのだけれど。
ただ、やっぱりギターの音がおとなしいんだよなあ。もっと尖っていたら①が数倍格好良くなるのに。
もし、ブレイズ=ベイリーが歌っているということだけを理由に、本作に接していない人がいたら、レンタルでも中古でもいいんで騙されたと思って聴いてみてください。結構いけると思うんだけど。
4. m.c.A.K.
まず前作「THE X FACTOR」よりも耳を惹く歌メロやアレンジが増えていること。
ベイリーも何とか歌いこなしていること。
楽曲がコンパクトになりアルバム全体にまとまりがあること。
シンガーの歌唱力と楽曲との距離感が縮まったように感じました。
「THE X FACTOR」や「BRAVE NEW WORLD」って私には複雑過ぎちゃって分からんのよ(笑)
その点本作は楽しめる。①③④⑦あたりがお気に入りです。
≪余談≫ブルース・ディッキンソンに関しても個人的には「歌唱力抜群の」シンガーだとは思っていません。「声や歌い回しがカッコいい、HR/HMに最適な」シンガーと位置付けてます。私の中ではウド・ダークシュナイダーと同系統のシンガー(あれ程のクセは無いけど)。つまりはHR/HM仕様の最高級ヴォイスの持ち主。
それに脱退前のディッキンソンって現在みたいに評価高かったですか?むしろ過小評価されてたように思うんですが(歌が一本調子だのルックスが悪いだの)。
ベイリーのお陰で再評価されたように感じるのは私だけ?
6. 真・マツソガソ
前作より曲数が減り、収録時間も短くなって聞きやすいです。
ジャケットも前ほどヒドくないですし(笑)。
8分以上の曲も数曲ありますが、前作ほどスケールが大きくないので親しみがもてました。
オススメは、何が何でも①。本当にカッコいいです。
他にもいい歌メロが増えてますし。③、⑤、⑦、⑧とか。
無理に聞けとは言いませんが、X FACTORを聞くよりこちらを先に聞いたほうがブレイズに対していい印象をもつのは確かです。
それと曲のクレジットをみると、ブレイズが関わっているものはほとんどカッコいいと思うし、ブレイズにも合っている気がします。
やっぱり、ブレイズには大作よりも勢いのある曲が一番だと思います。
いまさら言うのもなんだけど、ポール時代みたいにすればよかったのになぁ。
7. ぜるる♪
ブレイズの力強さをフル活用した。
音質もこのアルバムから急上昇。
ヘヴィーさが増した。
このアルバムがブレイズの本来の姿だろう。
そしてこのアルバムを引っさげてのツアー・・・・
あまりにも素晴らしかった。虜になった。
過去の曲もブレイズなりにアレンジされ、力強く早かった。
オーディエンスも力いっぱい答えた。
最高のライブだった。
その時の同会場のライブアルバム(勿論正規は非売品)は今聞いてもNo1の超名盤
正直BRAVE NEW WORLDツアーは客が痛かった。
売れて中途半端なやつが多すぎた。
それに比べりゃこの時に会場にいたやつらはホントのメイデンファンだよ。