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1. Darkness of Christ, 2. Disciple, 3. God Send Death, 4. New Faith, 5. Cast Down, 6. Threshold, 7. Exile, 8. Seven Faces, 9. Bloodline, 10. Deviance, 11. War Zone, 12. Here Comes the Pain, 13. Payback, 14. Addict, 15. SCARSTRUCK
★★ (2004-06-11 10:41:00)
★★ (2004-06-18 18:27:00)
★★ (2004-10-11 18:47:00)
★★ (2004-10-21 20:39:00)
★★ (2004-11-19 13:30:00)
★★ (2005-01-20 17:21:00)
★★ (2005-01-27 05:12:00)
★★ (2005-02-08 14:24:00)
★★ (2005-02-13 17:14:00)
★★ (2005-05-08 19:37:00)
★★ (2005-05-27 15:48:00)
★★ (2005-06-15 22:34:00)
★★ (2005-08-20 00:51:00)
★★ (2005-12-04 18:24:00)
★★ (2005-12-06 23:26:00)
★★ (2006-01-06 01:46:00)
★★ (2006-01-21 03:12:00)
★★ (2006-02-10 15:06:00)
★★ (2006-03-04 21:19:00)
★★ (2006-03-11 16:15:00)
★★ (2006-08-23 20:32:00)
★★ (2006-09-27 17:16:00)
★★ (2006-10-17 13:12:00)
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★★ (2007-06-09 00:15:00)
★★ (2007-07-03 01:14:00)
★★ (2007-07-08 21:14:00)
★★ (2008-04-22 07:44:00)
★★ (2008-09-17 20:32:00)
★★ (2009-12-12 23:13:00)
★★ (2011-03-04 22:14:38)
★★ (2015-09-13 17:44:07)
★★★ (2016-11-23 22:06:34)
★★★ (2021-09-15 13:54:27)
★★★ (2021-09-15 13:54:35)
★★★ (2022-01-01 00:04:42)
12. 真・マツソガソ
そして本作中最速の正統スラッシュで、ポールのドラムがもう鬼としかいいようのないPAYBACK
そして15曲目のADDICTの最後の最後であなた、頭大丈夫ですか?と聞きたくなるくらい発狂しちゃってるシャウトで終わる。あ、僕が買ったのは日本版なので海外版には入ってない曲がありますからそこは勘弁してください(12曲目のSCARSTRUCKとADDICT)。すでに気がついた人もいるかもしれませんが、このアルバム最終的には全部いい曲なんですけど、最初聞いたときには印象が薄い曲があります。が、その曲の前後には必ずテンションの高い曲が置かれていてちょっとだれたかな?というところにちょうどテンションが復活するというわけです。だから、初めてでも意外に聞けるというすごい効果がこのアルバムには隠されています。これならこれからスレイヤーをはじめようと思っている人でも結構いけるかも。
16. サトラレタin大阪
スローなパートでも彼らのニオイがぷんぷんと伝わってくる。
レビューにもあるように、確かに変わっていない気がした。
進化はしないけど同じではない。そんな感じ。
21. アメンボ
聴けぇぇぇぇぇ!!!!!
26. kanyuuu
29. KILLERQUEEN
ここ3週間はこのアルバムしか聴いてないです。妙にハマってしまった。名盤!
特にポールのタム回し、ベタ惚れです。
31. 地獄葬戦士
本作は初期のころに戻ったとは言わないまでも、残虐な香りがプンプン漂う好作品。
特にトム・アラヤのヴォーカルは極めて狂気的で、思わず一緒に叫びたくなる「DISCIPLE」や、息もつかせずに歌いまくる「NEW FAITH」、とりつかれたように叫びまくる「EXILE」ではそれが特に顕著。
初期のサウンドに近い「GOD SEND DEATH」、ザクザクと刻まれるギター・リフが心地よいスロー・テンポの「BLOODLINE」、ギターリフとベースドラムが一体となって襲ってくる「WARZONE」、劇走暴虐チューン「PAYBACK」もいい。
ちょっと曲数が多いのが難点だが、本作もまぎれもなく傑作である。
32. アゴ 勇
活動キャリアが長い分、焦点がぶれてしまいそうなこの時期に、
直球勝負な内容のアルバムをリリースできること自体スゴイことだと思う。
33. makura
ま、なんと言うか いいね!SLAYERは。
34. カズチン
前作の様な作りも好きです。もちろんこの作品も好きです。だってSLAYERだもん。
次作もトムさんがこれくらいブチ切れているともうウハウハです。
36. GEORGE
私にはさらにモダン化が進んだように聴こえるなあ。
かっこいいから別にいいんですけど。
ミドルテンポの曲でのメロディがかなり練られていていい感じです。
BLOODLINEなんて最高。
毛色の変わったSCARSTRUCKも新機軸でかっこいい。
しかしトムのヴォーカルはこれが一番テンション高いね。凄いの一言。
42. エストック
奥の深い作品です。