| 10年代
| 90年代
| I
| オルタナティブメタル/ニューメタル
| ドラマティック
| ポップ/キャッチー
| メロディック
| メロディックデス
| 叙情/哀愁
| 正統派
| 北欧
| 有名バンド
IN FLAMES 














YouTubeで検索 | Amazonで検索

1. Reroute to Remain, 2. System, 3. Drifter, 4. Trigger, 5. Cloud Connected, 6. Transparent, 7. Dawn of a New Day, 8. Egonomic, 9. Minus, 10. Dismiss the Cynics, 11. Free Fall, 12. Dark Signs, 13. Metaphor, 14. Black & White
★★ (2004-09-06 00:44:00)
★★ (2004-10-07 14:36:00)
★★ (2004-10-23 12:11:00)
★★ (2004-11-14 06:53:00)
★★ (2004-12-06 13:01:00)
★★ (2004-12-12 18:42:00)
★★ (2005-01-18 17:26:00)
★★ (2005-02-22 18:17:00)
★★ (2005-03-01 18:28:00)
★★ (2005-05-03 18:34:00)
★★ (2005-05-07 20:14:00)
★★ (2005-06-21 04:34:00)
★★ (2005-06-21 18:12:00)
★★ (2005-08-28 01:47:00)
★★ (2005-09-15 10:42:00)
★★ (2005-11-21 23:15:00)
★★ (2005-12-09 21:29:00)
★★ (2005-12-20 17:54:00)
★★ (2006-01-15 10:14:00)
★★ (2006-01-21 01:00:00)
★★ (2006-02-01 22:44:00)
★★ (2006-02-02 01:05:00)
★★ (2006-02-04 01:25:00)
★★ (2006-02-12 22:16:00)
★★ (2006-03-16 10:13:00)
★★ (2006-04-04 22:14:00)
★★ (2006-06-07 22:17:00)
★★ (2006-10-17 13:03:00)
★★ (2006-11-10 00:40:00)
★★ (2006-11-21 20:35:00)
★★ (2007-03-14 01:11:00)
★★ (2007-03-19 11:23:00)
★★ (2007-04-07 08:38:00)
★★ (2008-09-05 13:46:00)
★★ (2009-04-19 23:39:00)
★★ (2009-11-03 11:35:00)
★★ (2010-03-19 02:52:00)
★★ (2010-06-07 16:55:00)
★★★ (2010-08-11 21:48:00)
★★★ (2011-02-04 21:01:43)
★★ (2013-01-10 23:01:10)
★★ (2013-08-18 17:55:56)
★★★ (2013-11-06 13:01:20)
★★★ (2014-01-26 00:57:37)
3. C3
4. GIHALA
1.は買ってから二年程経てその良さがジワジワ解って来たカンジでした。2.は「まあ、確かに前作の延長線上の路線だし、曲も悪くはないんだけど…、う~ん?」。3.は如何にもメロデスらしくて、スタイル的には結構好きだし、目立って良い(個人的に好きな)曲も何曲かは有りました。それでも、やっぱり2.は「う~ん?」で…。
そして、「CD屋のポイントカードが1500円分貯まったから試しに買ってみるか。」と余り期待もせずに買った今作。聴いたら、何かスゴク良かったです。もうかなりデスメタルらしさも無く、「メタル馬鹿」の自分の耳には合わなくても不思議じゃない筈なのに、何故か凄く気に入ってしまいました。
コレを聴いて、前作を聴いたら「あ、なるほど。」と思えました。
6. 29
リフやメロディ重ね方、キャッチーで時にはポップですらある歌メロなどは間違いなくIN FLAMESのそれである。だが楽曲の根幹にあるのは、これまでの“叙情的な正統HM風の楽曲の上にデスVoが乗る"いわゆるメロデス的な代物ではない。よりコアで無機質な香りすらする新世紀のアグレッシブ・メタルである。“らしさ"こそ残されてはいるものの、今作に込められたアグレッションは、これまでとは比較にならないほど容赦がない。
本作は確かにこれまでに築きあげてきた彼等の魅力をあえてリセットしてしまったような印象もある。メロデスではないし、もはやデスメタルでもないかもしれない。しかし聴きこんでいけば、ここにあるのは紛れも無く「21世紀のHM」として高品質な作品であることを否応なしに自覚させられる。この変化を「バンドが世界的にメジャーになるため」のものとして否定的に捉えることは簡単である。でもそんな細かいジャンル分けや保守的な意見など吹き飛ばすくらい、本作のHMアルバムとしての完成度は高いと思う。アンダースのVoはこれまで以上にテンションの高い咆哮をあげているし、そういった意味ではデスVo嫌いの人は生理的に受け付けないかもしれない。でもあえて言いたい。「HMという音楽が好きであれば本作を聴くべきだ」と。こういった作品をジャンルでくくって通り過ぎてしまうのは勿体無い。
オマケで付いてくるポストカードはやはり不要だ。それに初回限定の特別パッケージもCDを収納する際に余計に場所を取って邪魔なだけ。
9. J尾崎
しかし曲単位で見てみても前作より完成度が増しているのは明らかで、何よりアンダースのVoの表現力が大幅に成長しているのが印象的。今までの正統派メタルのようなピロピロとしたメロディはなりを潜め、かわりにヘヴィでザクザクしたリフをフューチャーしつつキャッチーに展開します。Keyもかなり目立つ。
これはもうメロデスうんぬんでなく、「カッコイイ音楽」です。
メロデスファンはもちろん、メタルファンなら聴くべき作品です。彼ららしい、メロディは少しも減退していませんから。
12. こうじ
とはまあ、冗談として、個人的にはもっとやってくれるのかと思った。
一番変わったのはリフかなあ。確かに今っぽくなった。でも「まんま影響されました」
はまずいし、メロディの感じや歌い方がそれ程でもないから、全体的には物足りない。
PinBall Mapはまぐれだったのか?とは思いたくないし、彼らがブレイクすればメタル全体に
チャンスが広がるわけだから、もっと頑張って欲しい。
まあ、メタルファンにはとりあえず“買い"だろうな。
18. アメンボ
変化は悪いことじゃないし、むしろ当然のような気が・・・(その仕方にもよるんだけど)
あっ、こんなこと言ったら最初のころから聴いてるファンの人におこられますね。
それで批評なんですが、僕はただ純粋に音楽を楽しめました(変わったとかぬきにして)
確かに最近の音づくりがほどこされているので、一般にむけても充分勝負できる・・・と思う。しかしコレが売れたからってメタルの人気が出るかは疑問(個人的に)
メロデスが聴きたいなら他の作品を。
良い音楽が聴きたいのならこの作品を(もちろん過去のも余裕で「良い音楽」ですよ)
てなわけでこの作品は90点。
しかし今後はどんな音楽をやっていくんだろう?
24. CLAYMAN
音質は確かに変わったと感じるな~。こもってるような…。
個人的には、COLONY,CLAYMANの音の方が好きだけど、曲としては満足しています。
29. karuha
正直肩透かしを食らった感じがしますが、聴き込むにつれて良さが分かってきました
・・・が、正直複雑な気持ちです。
今後この路線を突き詰めるのか、回顧し戻るのか、とても気になります。
34. white
大絶賛!!
35. 地獄葬戦士
サビのメロディが爽やか?な「REROUTE TO REMAIN」、曲展開に新機軸を取り入れた、ある種現代的なヘヴィさを持つ「SYSTEM」、ギターリフが非常にカッコイイ「DRIFTER」、ギターのハモリが美しい「TRIGGER」、ブルータルかつヘヴィな「EGONOMIC」や「MINUS」、典型的なIN FLAMESナンバーといえる「DARK SIGNS」がオススメ。
賛否両論あるようだが個人的には非常に楽しめたアルバム。
37. Yoshi
43. ヤング・ラジオ
44. MAI.K
46. カババー
この路線をおし進められるときついなぁ…
自分の気に入った曲はどれもメロディ重視の曲ですからねぇ~。
でもこういった曲のおかげでIN FLAMESが好きなら楽しめるとおもいますよ。