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1. 21st Century Schizoid Man (including Mirrors), 2. Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow), 3. Starless, 4. The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets), 5. Red, 6. Fallen Angel, 7. Moonchild (including The Dream and The Illusion), 8. Larks’ Tongues in Aspic, Part One, 9. I Talk to the Wind, 10. Larks’ Tongues in Aspic, Part Two, 11. Fracture, 12. The Night Watch, 13. One More Red Nightmare, 14. Islands, 15. Elephant Talk, 16. The Great Deceiver, 17. In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme), 18. The Talking Drum, 19. Lizard: a) Prince Rupert Awakes - b) Bolero: The Peacock's Tale - c) The Battle of Glass Tears (including I. Dawn Song - II. Last Skirmish - III. Prince Rupert's Lament) - d) Big Top, 20. Cat Food, ....
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1. C3
どうやら私が聴いた「太陽と戦慄」は異色のアルバムだったんでしょうか?あまり人気がないようで。う~ん、この様子じゃかなり難解とみました。
これ、凄いです!(大汗)民族音楽(日本風もあります!)、環境音楽、ジャズ、クラシック、とにかく音楽と言われるものすべてがごちゃ混ぜで凄いんです!この人たちどうやって音合わせしてるんでしょうか?楽譜はあるのかなぁ?
歌のある曲はともかくインスト曲はメチャクチャに演奏してるみたいです。でもピターッと合ってるんですよねーー。いやー驚きです。こりゃ天才集団だぁ~~!!恐るべし!!前に聴いたRUSHがポップに聞こえます(苦笑)。これが"元祖"プログレなんですね。うむむ。いやー凄いわ!!曲自体がとても難しくて、私が覚えるとなるとかなり時間がかかりそうです(笑)。ファンの方はちゃんと把握してるんですよね(失礼だったかな)。
3. かわち
一言で言うなれば、私をプログレに導いてくれたのがEL&Pの「展覧会の絵」でプログレの奥深さを教えてくれたのがこのKING CRIMSONの「クリムゾン・キングの宮殿」、今から12,3年位前だろうか。
それまでは正統派HM/HRばかり聴いていた私が、何がきっかけだったかよく憶えてないけど、プログレの世界にどっぷり足を踏み入れた時期がそこにあった。
特にクリムゾンはGレイクのVo、RフィリップのG、MコリンズのSax等が私の感性に“ぴったんこ"だったのだ。(逆にYESのJアンダーソンのVo、SハウのGが今一馴染めなかった。)
難解な音楽性に好き嫌いはあるだろうが、そんなに肩肘張らずにリラックスして聴いて欲しいし、実際私も一音一音“ダンボの耳"で聴いているわけではありません。(笑)
CDに入っている「クリムゾン家系図」でも眺めながら聴いてみて下さい。→あっ、いやいやこんなの見ながらだと余計眉間にしわがよるかな?
とにかくこの後、UKやNICE、PFMにASIA、KANSAS、STYX、RUSHなどなど、あらゆるタイプのプログレに耳を傾けました。たけど、私の原点はやっぱり先に挙げた2つのアルバムなんだよな~。