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1. Sucker Train Blues, 2. Do It for the Kids, 3. Big Machine, 4. Illegal I Song, 5. Spectacle, 6. Fall to Pieces, 7. Headspace, 8. Superhuman, 9. Set Me Free, 10. You Got No Right, 11. Slither, 12. Dirty Little Thing, 13. Loving the Alien, 14. Bodies (live)
★★ (2004-06-13 23:39:00)
★★ (2004-06-14 20:44:00)
★★ (2004-06-17 21:52:00)
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5. クーカイ
聴くのに不安は感じなかったが、まさかここまで直球勝負とは。スコット君・・・。
はっきり書くが、本作はギターが派手になりアップテンポな曲が増えたSTPである。
というより、STP=スコットだったんだな。このバンドのカラーを良くも悪くも決定づけている。
STPのことが嫌いな人は聴かない方が良い(そもそも始めから購入していないか)。
STPを聴いたことがない人で、本作を少しでも気に入った人はSTPの作品にも接するべきだ。
まずは発売おめでとう。祈りたいのは活動の継続だ。
今度はキャリアを台無しにするなよ。スコット=ウェイランド君。
6. 5150
正直、初めてアルバムを聴いたときは違和感があった。それが聴き進むうちになぜか麻薬のように体の中に入っていった。スラッシュ得意のガンズリフにオルタナ系(?)のヘタレヴォーカルが乗る、今まであったようでなかったような世界。
しかしスコットの呟くような声はまるでアクセルみたい。曲によって違う歌いかたをしているところも、ある意味アクセルである。ただ、個人的に馴染みのないジャンル出身のヴォーカリストなので、声の出し方・メロディ使いには新鮮味を感じる。
スラッシュのソロは絶品である。粘りのあるトーンでルーズに弾くソロはスラッシュならではで、強烈な個性がある。リフもスラッシュにしか作り得ないようなものばかりだ。
あまりガンズを期待しすぎると肩透かしをくらう。でも今までになかったこの「古くて新しいもの」にとても魅力を感じる。
スラッシュ、ダフ等の元ガンズ組と、もとSTPのスコットによる、絶妙のソングライティングに圧倒される。
なんかよくわからなくなってきたが、ときかく「最高!」ってこと。
8. オカケン
STPとは違うけど、彼の気だるいVoでSTPみたいに聞こえることもしばしば。
しかし、それが他にはないカッコよさを生み出している。ケミストリーが働いたといっていいでしょう。
願うのは、やっぱりこの1枚で終わってしまわないことだな…。
10. ヤング・ラジオ