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HELLOWEEN 













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1. The King for a 1000 Years, 2. The Invisible Man, 3. Born on Judgment Day, 4. Pleasure Drone, 5. Mrs. God, 6. Silent Rain, 7. Occasion Avenue, 8. Light the Universe, 9. Do You Know What You're Fighting For?, 10. Come Alive, 11. Shade in the Shadow, 12. Get It Up, 13. My Life for One More Day, 14. Revolution
★★ (2006-05-08 12:25:00)
★★ (2006-08-01 00:43:00)
★★ (2006-09-17 04:19:00)
★★ (2006-10-17 21:33:00)
★★ (2006-10-21 00:35:00)
★★ (2006-10-24 08:31:00)
★★ (2006-10-25 22:15:00)
★★ (2006-10-27 21:26:00)
★★ (2006-11-09 15:08:00)
★★ (2006-11-13 15:24:00)
★★ (2006-11-25 21:25:00)
★★ (2006-12-22 21:41:00)
★★ (2007-02-24 06:33:00)
★★ (2007-02-27 05:19:00)
★★ (2007-05-01 21:59:00)
★★ (2007-07-30 22:35:00)
★★ (2007-10-05 23:50:00)
★★ (2007-10-31 10:23:00)
★★ (2007-11-10 02:04:00)
★★ (2007-11-30 02:20:00)
★★ (2007-12-30 23:51:00)
★★ (2008-10-05 18:51:00)
★★ (2009-05-04 19:46:00)
★★ (2010-01-26 23:09:00)
★★ (2010-02-03 22:04:00)
★★ (2010-02-16 01:44:00)
★★ (2010-02-17 19:36:00)
★★ (2010-04-22 20:28:00)
★★ (2010-05-03 19:51:00)
★★ (2010-10-05 15:44:15)
★★★ (2013-08-23 15:46:44)
★★★ (2016-02-16 23:39:11)
★★★ (2020-07-23 11:25:14)
4. ドクトル・メタル
ハロウィンは、カイ先生~マイケル~アンディ時代通してどれも好きなドクトルですが、今作は一聴で気に入ることはできませんでした…残念。個人的には、長さに必然性を感じなかったり、音がちょっと軽く感じたり、そもそも歌メロそのものに強烈に引き寄せられるキラーなものがなかったり、などなど。
あとキーパーを名乗るなら、一発目は超疾走してほしかったな、個人的には、とか。
ただ、それなりに聴き込んでいけば気に入りそうな気配は感じますし、意外と長く楽しめそうなスルメ盤なのかな?などとも感じています。
10月30日加筆:
やっぱり良いね。長さに必然性もあるし、音も軽くないし、キラーな歌メロもあるし、…。昨日のドクトルはどうかしてたみたいです。
いっしょに聴いたヴァルデマールの臭さに脳みそが犯されていたのかもしれない…なんて言い訳(汗)。
7. ヤング・ラジオ
僕は、どちらかと言えば典型的な楽曲が多いDISC 1よりもDISC 2の方が気に入った。実はこれが全てを表していて、典型的であろうがなかろうが、つまりは楽曲のクオリティーが一番大事であって、言い換えれば聞いたときの新鮮さも重要な要素であると個人的には感じた。彼らも歴史が長くなり、この部分を真剣に考えるべき時期が来たのではないか.....。
バンドが自分達の型というものに囚われすぎていると、僕の耳には感じた。このタイトルでなければ、案外いい作品だねという感想に終わっていたのかも知れない.....。
10. 5150
しかし曲の質がここ数作より数段UPしている。捨て曲ナシで最後まで飽きずに聴ける。アンディも高音がんばっている。ここ最近ソングライティング不振だったヴァイキーも復活してるし、サシャも素晴らしい楽曲を提供している。のびのびと弾きまくるギター、ツインリードもタップリ。
アンディ期HELLOWEENとしては最高の部類に入るアルバムじゃないかな。
12. だるまや
13. メタル伝道師
まず今作はキーパーの名を掲げている所に話題がいきがちだが、結論から言うと
このアルバムは過去のキーパーのサウンドとは全くの別物。
DISC1の流れ、収録曲こそ往年のHELLOWEEN(キーパー)らしいサウンドだが1曲1曲の深みは
過去のどのアルバムよりも強いし、世界観は今作オリジナルのものだと思う。
DISC2はアンディ期のHELLOWEENのサウンドを継承しながらも、さらに新しい領域へと
進もうとしている事がわかる。
ソングライティングの面ではデリス作曲を軸に各メンバーの曲がバランスよく収録
されている。
演奏面に関して言えばこれまでのアルバムの中でも最もヘヴィさを出すという事を意識
して演奏しているように思う、それは全ての曲でマーカスのベースラインが非常に強い
事や新加入のダニー・ルブレの硬質で重みがあるドラムプレイ等からも感じ取れる。
タイトルの「新章」の名に恥じないHELLOWEENの新たなる歴史の幕開けを告げるにふさわしい
名盤である事は間違い無い!
15. メタルン
私もアンディ加入後では最高のアルバムだと思います。
個人的評価として、典型的なハロウィンサウンドのDisc1は神盤、アンディ色強めのDisc2は良盤で、総合して名盤ってとこでしょうかね。
ドラムが何気に良い仕事してるし、サシャが良い曲書きまくってる。
1枚あたりの時間を40分にまとめ2枚組みで出したことも良かったのではないでしょうか?1枚に詰め込んで70分オーバーのアルバムなら確実にだれてますので。
貫禄を見せ付けた渾身の力作でしょう!!
17. 枯林
ジャケットはカッコ悪いけど内容はカッコ良いです。
先行シングルもスルーの私でしたから、心配してましたけど、杞憂に終わりました。
今のところ一枚目のほうが自分的には好みですかね。
あと雑誌でステファンの脱退理由知ったんですけど、新作のドラムプレイが上手く出来ないから解雇って凄いですね
凄く可哀想です。
サヴェッジでのインゴに妥協したキスクのような心をメンバーは持っていなかったということですか…
本人から辞めたっぽいこと言ってますが、どこまで本当か…
どうでもいいですか?いらんこと書いてすみません。
32. ポエ
結構良い線行ってるんだけど、沸騰点まで煮え切らなかった。
まさにこれだ!というキラーチューンも特に見当たらなく、曲の幅も穏やかな平行線を辿ってる感じで、波や起承転結などに欠ける。
私的には良く見て佳作かなぁ。
まぁこれはこれで良いんじゃない?ってなところ。
THE KING FOR A 1000 YEARS、GET IT UP、THE INVISIBLE MANは気に入りました。
サシャが頑張ってくれてますね。曲もプレイにも耳を奪われます。
あと個人的にはサウンドプロダクションはチャーリーよりトミー・ハンセンの方が好きです。
35. ウシオ
個人的に捨て曲が無いとは言い切れなかったのでなんとか一枚にまとめたくれても良かったかとも思いますが…まあケチ付けたらもったいない名盤ってトコですかね(笑)
59. 中間法人
またあの感動、衝撃を味わえるとは正直思ってなかった。
前作に比べサシャの曲がすごく良くなっていて驚いた。前作のはまあ悪くはないな・・・というイメージだったので。これも、キーパーマジックか?
ヴァイキーの曲も期待通りで、アンディも作曲面だけでなく随所で素晴らしい歌唱を聞かせてくれた。
個人的には、keeperⅠ,Ⅱに並びましたね。
63. 玲
これといった超名曲クラスの曲も無く、どれもそこそこ良い程度の佳曲なのが残念。
個人的には前作のLIARみたいなアグレッション剥き出しの曲が欲しかったな。
あと気になったのはアンディのVo。以前よりも更に楽曲に合っていない感じがする。
ただ、The Invisible Man等、サシャの曲が前作と同様に冴えているのが唯一の救い。彼の才能をもっと生かしてやればいいと思うんですがね。
65. なP
しかし、ごめんなー。今作もまたネガティブ意見だ。
Keeperだのコンセプトだのはどうでも良い。ただただ、メランコリックなブリッジからサビでメジャーキーになるメロディーの流れを聴くに付け、規定路線に当てはめてとりあえず作曲して、装飾アレンジメントでまずまずの曲に仕立て上げている感じがとても鼻に付く。ここ最近のアルバムでそこら辺は十分やってるし・・・少なくともDisc1は2曲目The Invisible Manがそこそこ好印象だけど全編通してそういう平凡な空気の連続だった。3曲目Born on Judgment DayのAメロとサビなんて、出来の悪いフォロワーを自分達で演じてるみたいでもう嫌で嫌でたまらない。
そもそもケミストリーがバシバシ闘うような生きているバンドじゃないのはもう覚悟してるし、最近の自分はThe RasmusやらSentencedなんかにハマっているってことで、自分の趣向も変わって来たのだと思う。
ちなみにHeloweenの中で私が一番好きなアルバムは、Judas Prisetの名盤Defender of the Faithに近い雰囲気を持つThe Time of the Oath。Powerに次ぐPowerって感じで、力をもらえたよなー。Chamereonだって「そりゃないよー」と思う部分はあるけどとても面白いアルバムだったと思う。When the Sinnerなんかいまだに大好きだけどね。
これからDisc2をワクテカしながら聴きますよー。
84. しすか
86. 車屋さん
まぁ、賛否両論あって良いじゃない。それだけみんなに注目されてる証拠だよ。賛否両論含めて発売2週間足らずで70人のメタラーがレヴュしてるんだもん。
↑
【追記】
12月4日、CDチェンジャー買いました。大満足♪暫く通勤中はへヴィローテーションだね!!!
95. ex_shimon
私はタイトル名とかどうでも良い派なんでとにかく曲だけで判断しますが
とりあえず素直に良いデキだと感じました
最後の⑥だけ気に入らんけど
キラーチューンは④PLEASURE DRONE
これがないとこのアルバム大分評価が下がる
あとご愛嬌で⑤MRS.GOD
まぁリアルタイムでキーパー聴いてたんで私もどうしても比較してしまうけど
やっぱアルバムとしてはキーパーⅠには及ばないかなぁ
でもそれはそれこれはこれって感じで充分聴けます
ちなみにキーパーⅡよりは良いです
EAGLE FLY FREE何が良いかさっぱり分からんので
100. WINGS OF STEEL
ハロウィンしかやらない、出来ないことをごく自然にやっているのが良く感じられて。
とにかくバラエティに富んでいて飽きません。
過去の守護神伝とは・・・あまり比較する気になりません。「新章」であって、続きではないと私は思うので。
マイケル・キスクとアンディ・デリスを未だに比較する人の考えも理解できません。
121. けんしょー
今作はなかなかグッと来るものがありました。
何年前の自分ら(メンバーは随分ちがうけど)の模倣と揶揄されるより、
むしろこれはHELLOWEENによるトリビュート to HELLOWEENだったりして。
曲が多すぎて疲れるので2枚続けて聴きとおすことはなかなかできないけど、
まあちょこちょこ聴きますよ。
「KEEPER~1、2」のころの絶対的な凄みはないけど、でもあのレベルを求め続けるのはバンドに酷だし、
「KEEPER~」という名前を使ってのアピールに恥じない程度の出来ではあると思います。
・・・というのは自分が今のHELLOWEENを醒めた目で見ているからなんでしょうけど。
しかし、1枚にまとめれそうなのに、あえて2枚ってのも・・・往年の事情を知るファンにしてみれば痛し痒しかな。
122. THRAX
アダルトな作風とまで言ってしまうと語弊があるけど、彼らももう血気盛んな若者じゃないわけだし。
メロディの充実度から言っても過去最高だと思うし、ギターチームも冴えてる。
楽曲バラエティは豊富だが、統一感があって散漫な雰囲気は全くない。
このサイトでは「メロスピ」系統のバンドの支持が堅いから、毎年のように上位はメロスピ作品で
そっちに疎い俺には辛いけども、このアルバムがベストになるのはアリかなあと思う。
131. キャメル
アンディ加入後HELLOWEENの集大成的な感がある。
ちゃんと「THE DARK RIDE」のダークな雰囲気も「RABBIT~」のサシャの影響も、通過してきたことが良くわかる。
楽曲も粒揃いでバラエティがあって、通して聴いていても飽きがこない。
まあ個人的には、PUSH並にアグレッシヴな曲も一曲あると更に良かったのだが・・・
兎も角も「MASTER OF~」や「THE TIME OF~」と並ぶ名盤だと思う。
132. 天照
初っ端から、これまたハロウィンの最高傑作“THE KING FOR A 1000YEARS"で始まるわけだが、もうね、興奮が止まらんのよね。
DISC2で多少冷めたけど、それでも⑦で盛り返して個人的には大満足の作品である。
133. KUZU
本作、僕は正直、まったくと言っていいほど期待していませんでしたが、買ってすぐ、メロディーの魅力に虜になってしまいました。疾走曲は文句なくカッコいい、疾走以外の曲調にも、どの曲にも独特のフックが。Dsの処理のせい、なのか、これまでに感じたことの無いタメと切れに、思わずため息が出ます。過去のHELLOWEENの通過してきたサウンド、そしてアンディーが持ち込んだエッセンス、全てを継ぎ合わせて、あるいは混ぜ合わせて、わざと継ぎ目を見せることで、場面展開を際立たせているのが耳を惹きました。
現在、この音を出しているバンドは、HELLOWEENしか居ない。メロスピとも、Thrashとも、当然Symphonicとも違う、HELLOWEENサウンドを出し続けて、HELLOWEENにしか辿り着けない場所に居ながら、しかも未だに進歩しようとして居るのが素晴しいと思います。このアルバム、聴けて良かった。
137. ニューアイランド
155. TDK
Disc1は特に良かったです。