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IN FLAMES 












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1. Take This Life, 2. Leeches, 3. Reflect the Storm, 4. Dead End, 5. Scream, 6. Come Clarity, 7. Vacuum, 8. Pacing Death's Trail, 9. Crawl Through Knives, 10. Versus Terminus, 11. Our Infinite Struggle, 12. Vanishing Light, 13. Your Bedtime Story Is Scaring Everyone
★★ (2006-09-02 06:04:00)
★★ (2006-09-10 18:55:00)
★★ (2006-10-16 22:34:00)
★★ (2006-10-16 22:47:00)
★★ (2006-11-12 12:18:00)
★★ (2006-11-16 09:48:00)
★★ (2006-11-27 18:36:00)
★★ (2006-12-24 16:07:00)
★★ (2006-12-24 22:00:00)
★★ (2007-01-11 22:45:00)
★★ (2007-02-23 20:50:00)
★★ (2007-03-12 20:32:00)
★★ (2007-05-07 14:42:00)
★★ (2007-07-08 22:04:00)
★★ (2007-08-09 10:01:00)
★★ (2007-10-07 18:40:00)
★★ (2007-12-02 12:51:00)
★★ (2007-12-05 23:49:00)
★★ (2007-12-11 15:29:00)
★★ (2008-01-11 00:35:00)
★★ (2008-04-03 19:00:00)
★★ (2008-06-09 21:44:00)
★★ (2008-09-30 00:00:00)
★★ (2008-10-22 14:03:00)
★★ (2009-04-18 00:07:00)
★★ (2009-06-13 13:26:00)
★★ (2009-06-17 20:22:00)
★★ (2009-11-07 02:49:00)
★★ (2010-03-18 23:09:00)
★★ (2010-05-21 04:39:00)
★★ (2010-05-23 15:45:00)
★★ (2010-06-07 17:20:00)
★★★ (2010-12-26 16:00:46)
★★★ (2011-02-04 18:46:25)
★★★ (2012-02-05 01:00:49)
★★★ (2012-10-31 00:12:30)
★★ (2013-08-18 18:03:38)
★★★ (2014-01-26 01:14:29)
★★★ (2017-04-20 22:43:31)
2. 車屋さん
が、CD屋に行ったらもう売ってたので普通に買いましたが、発売日前に聴ける人は
何か得した気分♪って感じでしょうね。
モダン且つ激情&叙情性を含んだリフ構成、正確なドラミングとBASSが上手く調和
して凄いね、マジで!Voも吐き捨て系と歌い上げる部分をこんなにも格好良く使い
分ける所も◎。①聴いた時は余りの格好良さに瞬殺されました。
いやマジでこういう感じのSOUNDって俺好みなのよ。③『REFLECT THE STORM』とか
何か泣けてくる。⑥『COME CLARITY』も凄い曲だね、胸に直に響くようなメロディ
だし、③⑥のような曲が凄い良いアクセントになってる。それ以外のアグレッシヴ
な曲がより活きて聴こえてくる。
全編ハイクォリティな楽曲でマジで音を楽しめた。まさに読んで字のごとく、音楽
って感じだなぁ…。初めて聴いたIN FLAMESのALBUMがこれで良かった♪
3. J尾崎
「Take This Life」、「Come Clarity」を先に聴いてて、こりゃ今度のアルバムはヤバそうだベ~とは思ってましたけど・・・。
なんですかこのカッコ良さは!!!!!!!!!!!!
マジ、ヤバ過ぎ。
前作の延長路線にあるのは間違いありませんが、激烈度&疾走度大幅増量なところがまず耳につきました。Keyに頼る部分が減ってガツンと来るギタープレイ満載、印象的なメロディも相当増えてて凄い。進化&深化しまくり。コレはマジで超名盤じゃなかろうか。メロデス好き即死確定の後半の畳み掛けといったらもう・・・IN FLAMESファンで良かったっすよ・・・んっとに。感涙
個人的に前作がイマイチ(彼らの作品の中では)で今最も好きなバンドの一つだけに、次は頼むぜと思ってましたがここまで凄いのを作って来るとは・・・自分はここ3作で一番好きです。早くも今年のベストアルバム確定。はえぇー。笑
自分は未だに過去の曲を愛する者の一人で、前作までは「あぁ・・もうあの路線には・・」とか思ってましたよ。正直。でもどうですかこのアルバムは。めっちゃくちゃカッコイイじゃないですか。今のIN FLAMESに昔の姿を追い求めるのは野暮ってもんです。ホントにIN FLAMES大好きですよ。
しかしそれでも昔のような徹頭徹尾メロディアスや泣きまくりを期待する人は肩透かしに合うかもしれません(万人を満足させることなんて不可能だしね)が、完成度は本当に凄まじいものがあります。アンダースもかなり成長してます。買ってからずっとリピートしっぱなしってありえねぇもん。笑
全曲コンパクトにまとめらてるので次から次へと畳み掛けられて48分あっという間です。世紀に残る神盤、とまでは言いませんが今年を代表するアルバムであるのは間違いないです。
聴きこみも足らないフライング気味のレビューですが「超オススメ」であることを早く伝えたくて。お許しをorz
4. 枯林
前二作の路線をもっと突き詰めた作品を作ってくるとばかり思っていたので意外でした。想像以上にメロディアスしてましたしね。一曲めで「おお!」と声をあげてしまいました。
不満は、アンダースが普通に歌う部分が多いのがあまり気に入りません。⑥は高音のヨレヨレ具合とか正直嫌ですね。でも実際はこんなの不満の内に入らないです。
お買い得なのは間違いありません 。
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12th「Battles」までリリースされている現時点で最高傑作。6th、7thで培ったヘヴィ要素を過去のメロデス路線に絶妙に融合させた作品です。全編通して流れが秀逸。
アンダースのボーカルは爆走曲にも全くスピード負けしないアグレッションと、現在ほどの完成度には及んでいませんが、特徴的なクリーンが良い。昔はあまり気に入らないとか書いてましたが、唯一無二のこの個性は素晴らしいです。
不満と言えば①⑤⑦⑩の爆走系がサビになるとテンポを落としてしまうことと、⑬をきちんとした曲に仕上げて欲しかったことぐらい。
星の数も当時の自分が何故か2個にしていたから3個に修正。 in 2018/07/07
5. K/10
進化してる。本当進化してる。
REROTE~もSOUNDTRACK~も、このアルバムに辿りつく為の進化過程に過ぎなかったように思える。
これこそ2006年の、現在の「ヘヴィメタル」の形じゃないですか?
7. ラスカル
というのが聴き終わった後の感想です。やはり過去に戻ることはなく間違いなく前作SOUNDTRACK~の延長線上のアルバムです。敢えて言うならREROUTE~が一番近いかな?本作の最大のポイントは前田氏の解説のとうり、リフが昔のように正統派メタルのスタイルだということだと思う。たしかに前作と同じくらいモダンなサウンドだが、本作でのモダンさはREROUTE~以降感じられた意図的なものではなく、今を第一線で生きるバンドとして自然に出て来たものだと俺は思った!
個人的にはとりあえず④、⑥、⑨、10が気に入りました!!もちろん他の曲も素晴らしいのは言うまでもなく、捨て曲など一切ありませんよ!!特にタイトルトラックである⑥は映画の主題歌でも使えそうなくらい壮大でドラマティックな曲でひさびさにアコギを復活させているのが嬉しいです!ホームページでのイエスパーの写真は嘘ではなかったのだ!!この曲のビヨーンのソロも素晴らしく、アンダース同様ビヨーンもかなりレベルアップしてます!!イエスパーは残念ながらほとんどソロは弾いてないっぽいです。
収録曲についてだが、先にオフィシャルサイトで聴けた2曲よりも他の曲のほうがより素晴らしかったです!!
とりあえずまだ一回しか聴いてないので偉そうなことは言えないが、今後IN FLAMESがこれを越えるアルバムを作れるかどうかが不安になるくらい素晴らしいアルバムであることは間違いない!!
10. ペレストロイカ
アルバム全体で今までで1、2を争うような、こんなにも完成度の高い作品を作れるとは。
1st以外全部聴きましたが、アルバムとして1番好きです。
DVDも通常価格のままで付いてきてお得です。
一瞬どっちがDVDだ?ってなりましたが。
12. 5150
ザクザクのメタルリフに、あの慟哭のメロディが・・・・!震えたね!
このジャンルにおける最高峰のアルバムであり最終型。これ以上のアルバムはSOILWORKやCHILDREN OF BODOM、KWEでさえ作り得ないのでないか。
さすがIN FLAMES。信じていてよかった。最高傑作であり名盤だと思う。
14. WILK Ⅱ
完成度は文句無しに彼等の中で最高。全曲クオリティ高し。
SOILWORKやKILLSWITCH ENGAGEに喰われ気味だったが、この作品で完全に彼等よりも1歩先に踊り出ましたね。
アグレッション、メロディ、ポピュラリティ、どれも最高級の出来。
2006年初っ端からこれだから今年は…。そう思うと楽しみです。(92)
22. お宝発見隊長
1~6曲目で彼らの幅の広い音楽性を披露し、7~12曲目で緩急織り交ぜつつへヴィにアグレッシブに畳み掛け、13曲目はアウトロ…といったところだろうか。
スラッシーなパートはダークトランキュリティーの「キャラクター」を思い出させた。どちらにもいえるのは、「気合十分」だということ。
天下獲って欲しいと本気で思う。
23. ボドムっ子
SOUNDTRACK~に疾走感追加、歌メロ追加、ダイナミズム追加、まぁつまりが全体的に一回り大きくなった感じです。
前作、前々作に比べギターのメロディーがかなり前に出てるので、メタル者にはうれしいところですね。
曲のクオリティ、サウンドプロダクションも大満足。
27. 逆十字
ここ最近のインフレにはあまり興味は無く、今回もその流れで何の下調べもしないで買いました。
いい意味で期待を裏切られました。おまえらどうしたの!?みたいな。
前作、前々作は結構一回聴いただけでは感動が得られず、繰り返して聴いたが、今作はそんなこと必要なし!!
理屈ぬきにカッコいいからだ!!いっちゃ悪いが、ここにきて初めて本物のインフレイムスを見た気がする。
過去のアグレッションとアメリカで培ってきたヘヴィネスが絶妙なバランスでミックスされてる。むしろ初期のころに戻った感じもしなくもない。
①からしてカッコよすぎる。びびったね、今頃デスラッシュやるなんて。
②、③の流れもメロウで雰囲気いいし、④、⑤でまた加速。⑥はパワーバラード調の曲で、スゲークール!!ギタソロもあるし。
とくに⑫が個人的にヤバイ!!
33. メタルン
欧米と欧州両方でヒットしそうな作品ではないでしょうか。
スラッシーなリフでおしつつも北欧的な適度な鳴きのギターソロとハーモニー。
さらに疾走しまくりではあるが、ミドルパートが適度に変化をつけるため疲れやだれることなく何度でも聴ける。
トータルタイムが50分をきる事もコンパクトに聴ける理由のひとつでしょう。
初心者、中・上級者はもちろん玄人のリスナーまで幅広く受け入れられそうな感じです。
前作あたりから大御所の香りが出始めましたが近作で完全な大御所のオーラが出ましたね。メロデスの先駆者であるがこのアルバムを聴くまではアークエネミーやチルボドなんかと同じくらい好きだったが完全に頭ひとつ…いや3馬身くらい抜け出たね。
今まで7枚のオリジナルアルバムはどれも良いですが、8枚目にしてなおこれだけの神盤を送り込めるセンスは本当にすごいっすねぇ。
ついでに言わせてもらえばDVD付きで通常価格で買えるコストパフォーマンスも見事、必死であらを探すならペレストロイカさんが言われるようにDVDとCDの見分けつきにくいことか(^^)
39. 暗黒騎士MARS
40. 寝坊メタル
女性ヴォーカルを使った④、アグレッシヴな⑤、彼ららしい美しいバラードの⑥と、
前半は中々味のある構成ですが、次の⑦から抑えきなかったのか爆発します(笑)
⑧⑨⑩⑪はカッコいいバリバリのメタルナンバーと、「俺たちはメタルだ!」と言わんばかりの怒涛の攻め。
⑫はなんとなくメロスピな感じのある疾走曲で、実験的な⑬でアルバムの幕は閉じます。
最近のヘヴィ路線と過去のメロディが巧くブレンドされた感じで、
過去を否定してないところが好印象なアルバム。これは名盤です。
ちなみに初回版はDVD付き。たまに見て演奏の巧具合を確認します(笑)
41. セッキージョーダン
前作、前々作もあれはあれで結構好きだったので、「音」はこれでOK。
あとはメロディーということになるが、流れるようなメロディーはやっぱり余り無い。
メロメロにはならない。でも、頭は振れる。そして、普通にカッコいい。良質。
「ここ最近の作品は、これを目指していた!」などととぼけたことを言われては困る。
彼らの目指すべき到達点は、もっと高みにある。
43. しすか
なんていうか、すごいアルバム(笑)
46. でびる
初回限定が売り切れてる所もあったし。
今回は音が良い!!最近のインフレイムスで一番好きです。
49. しゅんぺ~
50. キャメル
文句無しです。
・・・音楽に関しては。
ジャケ?
いえいえ。
DVD付きはいいんですけど、DVDとCD、それぞれのディスクがパッと見同じに見えて不便なんです。
よーくみるとちゃんとわかりますが、ケースから出そうとするたびに確認しなくちゃいけないのが何とも・・・
私だけ?
53. POOYAN
残念なのはミドルテンポの静と動が噛み合わさった「MY SWEET SHADOW」や「ORDINARY STORY」みたいな曲がないところ。ああゆうアクセントが聴いたミドルテンポの曲が1、2曲あればもっとまとまりが良くなったかも。アンダースのVoに関しては実は前作の方が幅広く歌っていたと思うのでやや肩透かしを食らった。この人のデス声って実はミドルテンポの方が映えると思うんですよね。速いテンポのデス声だと少しクドイんだな~(苦笑)。それと今回も例に漏れずサビのコーラスは苦戦することは必至です。いいかげん、ビョーンか、ィェスパー、コーラス取れ(笑)!サビん時はたいして難しいギター弾いてないだろう?アンダースがかわいそうだぞ!まあ、この辺が次作ではどう変化するのか今から楽しみですね。
54. カズチン
予想に反して疾走チューンの目白押し、タイトルトラックなんてクリーンヴォイスだ。
まぁカッコイイから問題はないですけども。
ここ数作のヘヴィさに疾走パートとメロディアスなフレーズが増えてかなり聴きやすい。
ここまで取っ付きやすいと絶賛の嵐も納得せざるを得ませんね、
だからってベストアルバムに選べるかっつったらどうだろうか…
55. アウトランダーズ
それに、クリーンVoや女性Voもますます増えてきているので、アルバム全篇を通して聴きやすくなった印象。
しかし、そのアンダースのクリーンVoがやや弱いのがいまいちで、たまにボケ~と聴いていると女性Voと区別がつかなくなる事がある(苦笑)
これを聴いていると、これからのメロデスの発展にはクリーンVoとデスVoの使い分けが重要なんだな~と思った。
これでもかとばかりに2作連続でらしくないモダン路線できたのにいきなりこういう作品を出したという事を考えると「全米制覇を意識した音楽」と「自分達が本当にやりたい音楽」との間で揺れている感じがしないでもない。
そういう意味では、今度こそ本作が大ブレイクするきっかけになってくれる事を切に願う。
これでヘヴィネス一辺等な「SCREAM」のかわりに「EMBODY THE INVISIBLE」のようなキラーチューンがあったらかなりの名盤になっていたのに・・・と思う。
57. TDK
平均的にいい曲をちりばめた感じを受けるので、これ!という1曲が欲しかったというのが本音ですが、良盤です。
58. ヤング・ラジオ
楽曲はコンパクトでありながらも、らしい楽曲ばかりである。
それにしても、ビッグになったなあ~というのが率直な感想である。いいバンドである。
60. 湘南メタル
近作でみせたモダンなアプロ-チ+初期のスピ-ド感が上手い具合に融合されてますな。
曲もコンパクトに纏まっていて聴きやすいですね。
飽きの来ないなかなかの好盤
61. 玲
全体的にベースの音がハッキリと聞こえるのもグッドです。
哀感溢れるコーラスが泣ける3.REFLECT THE STORM,女性Voをフィーチュア(それも違和感なく)した4.DEAD END,叙情的なバラードの6.COME CLARITY,SLAYERばりのリフが格好良く、ライヴ映えしそうな7.VACUUM,メリハリを上手く利かせた11.OUR INFINITE STRUGGLE等,好きな曲が多いです。
キラーチューン満載の強力なアルバムです。お薦め!
63. ウドーン
これはIn Flamesじゃないと出来ないずら。最高。
65. アナゴ
そして本作ではいよいよ完成形にたどりつきつつあるような、そんな感じがします。
もはや言葉では言い表せないほどの内容ですが、きっと初期のファンでも心を揺さぶる作品のはず。
67. ウシオ
女性ボーカル導入(もちろんアクセントとして)やデスラッシュ調のナンバーまでバラエティに富んでてあきない感じ。ヘウ゛ィロック的アプローチの中に原点である純情性をふんだんに盛り込んだ現時点での集大成的アルバム。
このアルバムを買え!(付録のDVDはオールモノクロでスタジオの中でポジションがある程度固定されているものなので本当にオマケ程度のものだった)
71. 3割2分5厘
「Colony」を聴いて感じた「不完全燃焼な感じ」がこれにはほとんどない。
特に最初の方の曲はギターワークもボーカルも絶妙で「哀愁」が見事に表現されてる。
洗練された、という言葉が一番ぴったりくる。まだColonyとこれしか聴いてませんが、
このサイトでは票数が同じですが圧倒的にこっちが素晴らしい。
いやもうこっちしか聴かないかも笑