この曲を聴け!
国内ミュージシャン
T
THE BACK HORN
太陽の中の生活
(2006年)
1.
カオスダイバー
(0)
2.
アポトーシス
(0)
3.
証明
(0)
4.
ホワイトノイズ
(0)
5.
世界の果てで
(0)
6.
天気予報
(0)
7.
ファイティングマンブルース
(0)
8.
ブラックホールバースデイ (album version)
(0)
9.
浮世の波
(3)
10.
ゆりかご
(0)
11.
初めての呼吸で (album mix version)
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
太陽の中の生活
モバイル向きページ
Tweet
解説
- 太陽の中の生活
→解説を
作成・修正
外部リンク
"太陽の中の生活" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
太陽の中の生活に登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
カオスダイバー
, 2.
アポトーシス
, 3.
証明
, 4.
ホワイトノイズ
, 5.
世界の果てで
, 6.
天気予報
, 7.
ファイティングマンブルース
, 8.
ブラックホールバースデイ (album version)
, 9.
浮世の波
, 10.
ゆりかご
, 11.
初めての呼吸で (album mix version)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
帰ってきた男
★★
(2006-04-23 01:23:00)
シングル3曲を含む、メジャー5作目。
だいぶ"ヒカリ"の要素が増えてきた、というか表に出てきたどこか清々しさ
さえ感じる、成長著しい会心作。ドロドロとした鬱屈を体内で沸騰
させ、その熱で圧倒した初期に対し随分とコミュニケーションが上手くなった。
泣き喚くだけだった赤ん坊が言葉をおぼえた、と言った方が分り易いかな。
前作の製作中頃までは、ギターの菅波がブレインとして暴走してそれを
メンバーがガッチリ支える感じだったが、今回は4人の足並みが揃い、やっと
"バンド感"が出てきた。
曲としては、1~3は勢いがあり心地良く、4・5はとてもポップで美しい。
ドラム松田の語り?が大フィーチャーされた独特な空気感の6(これはこれで楽しめ
る)、歪みまくったベースがうなる昭和歌謡風味の彼等流ブルーズの7。
シングルとなった8はイントロが足され、テンションの高いバンドサウンドが痛快。
9は哀愁メロが印象的なハードロック。かっこいい。
ボーカル山田の詞世界に癒される10、ある種の普遍性さえ滲む11は
やはり染みる。
い~い作品ですよ。ホントに。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache