| 10年代
| 80年代
| 90年代
| H
| ツインリード
| ドイツ
| ドラマティック
| パワーメタル
| ポップ/キャッチー
| メロスピ/クサメタル
| メロディック
| 叙情/哀愁
| 正統派
| 有名バンド
HELLOWEEN 














YouTubeで検索 | Amazonで検索

1. Crack the Riddle , 2. Kill It, 3. The Saints, 4. As Long As I Fall, 5. Paint a New World, 6. Final Fortune, 7. The Bells of the 7 Hells, 8. Fallen to Pieces, 9. I.M.E., 10. Can Do It, 11. Dreambound, 12. Heaven Tells No Lies, 13. We Unite, 14. Find My Freedom
★★ (2007-10-28 19:02:00)
★★ (2007-10-28 21:09:00)
★★ (2007-10-28 23:53:00)
★★ (2007-10-29 00:32:00)
★★ (2007-10-29 20:09:00)
★★ (2007-10-30 00:15:00)
★★ (2007-10-31 18:17:00)
★★ (2007-11-01 23:53:00)
★★ (2007-11-02 20:00:00)
★★ (2007-11-07 21:45:00)
★★ (2007-11-23 03:33:00)
★★ (2007-11-28 04:53:00)
★★ (2007-12-02 10:48:00)
★★ (2007-12-14 12:23:00)
★★ (2007-12-24 17:01:00)
★★ (2007-12-27 00:39:00)
★★ (2008-01-05 01:41:00)
★★ (2008-01-06 02:04:00)
★★ (2008-01-06 02:14:00)
★★ (2008-01-06 02:38:00)
★★ (2008-01-11 02:36:00)
★★ (2008-01-18 11:48:00)
★★ (2008-02-02 00:28:00)
★★ (2008-02-07 23:22:00)
★★ (2008-02-13 02:46:00)
★★ (2008-06-13 00:17:00)
★★ (2008-08-03 16:57:00)
★★ (2008-11-30 20:03:00)
★★ (2008-12-27 10:52:00)
★★ (2009-05-04 19:48:00)
★★ (2009-06-19 23:43:00)
★★ (2010-05-03 23:51:00)
(2010-10-08 16:22:07)
★★ (2012-01-20 17:04:34)
★★ (2013-08-19 21:02:20)
★★ (2014-08-26 03:54:58)
★★★ (2018-03-25 20:54:31)
12. ヤング・ラジオ
しかし、出来上がった作品は、確かに集大成と言えなくは無かったが、肝心の楽曲の出来が弱かったし、統一性という意味合いでも一本芯が通っていなかったように感じた。また、何故あのタイトルが必要だったのかが僕には理解できなかった。逆にあのタイトルを使用することによって、自分達のスタイルをかなり狭めてしまい、窮屈な印象を与えてしまっていたように感じた。
この新作、バンドとしてある意味吹っ切れたのか、印象としてはすごく新鮮に感じる。特に中盤の楽曲群には、あの名作「タイム・オブ・ジ・オウス」を彷彿とさせる緊張感を感じることが出来る。
僕は何度も言っているけど、やっぱり今のハロウィンは楽曲の幅を今作ぐらいに広げて、楽曲の面白さで勝負していった方が良いと思う。もはや過去の「キーパー」路線は、このバンドには全く必要が無い。
アンディ加入後の作品の中でも、かなり上位にくる完成度である。これだけ、メンバーチェンジを繰り返しながらも、今尚その存在感を大きく感じるバンドである。個人的には⑤~⑧の流れ、そして⑪⑫が好きである。サウンドからは、メンバーの一体感を素直に感じることが出来る。快作である!
16. メタルン
中だるみを感じさせない作りで、このジャンル(ジャーマン・メロスピ)の開拓者として渾身の1枚では?
ヴァイキー節の③、メロディアスな⑥がいいねぇ。てか捨て曲ないよ。うん。
私もデリス加入後では1番好きですね。
17. アメリフローラの95
全体的に質が高く充実した内容で、バンドが本当に上手くいっているんだなぁと思わせてくれます。
ヴァイキー節が復活し、アンディとサシャも相変わらずいい曲書いてますが、
マーカスが名曲を連発してる(ボーナストラックまで素晴らしい)のが今回一番の目玉じゃないでしょうか。
かつてはB面職人の位置に甘んじていた彼ですが、ここにきて完全に裏エース的な存在になったと思います。
「今のメンバーが作る限りハズレはない」このアルバムでそれを確信しました。
19. anthem
過去の焼き直しではなく、アレンジなど新たなアイディアに貪欲に取り組みながらも現代のシーンにおいて一際輝く傑作と言っていい。
やるなぁ!ジャケ等も含めて久々の充実っぷりだ、これは。