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当人達が一番の駄作として公式認定しているそうですが…
卓球の天下一品の声のよさが最大限に活きている作品だと思います。
これ以降、ヴォーカリストとしての自分のよさを全然認めなくなってしまったような気がして、個人的にはとても悲しいです。
後年のほうが圧倒的に熟練されているのは判るんです。『A』の特に「猫夏」以降の流れとか、凄味さえ感じますし。
でもなあ。

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