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叙情/哀愁
RAMMSTEIN
LIEBE IST FüR ALLE DA
(2009年)
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Donaukinder
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Spleen
★★
(2009-12-31 19:49:00)
'09年発売の6th。
音の方は『Mutter』からの流れをくむ重厚・荘厳路線。歌詞の方はSMネタ、実録犯罪ネタ、エロネタ、ネオナチを匂わせるネタ、哀愁ネタ。
良く言えば期待通りのRammstein全開、悪く言えば新しい試みがなく予想の範囲を出ない、といったところです。
予想外だったのは、エロネタの度とバカさ加減が突き抜けていたこと。その最たるものがM8「Pussy」……タイトルからしてアレだし。
これがRammstein流のしたたかさかもしれませんね。4年ぶりに「待たせたな」とばかりにシングル投下して、喜び勇んで飛びついてみたら身も蓋もない下ネタのるつぼ。良識派ばかりかファンに対しても人を食ったような演出ですが、おかげでむしろバンドに「よくぞやってくれた!!」と好感を持たせてしまう訳ですから。
で、そんなシングルにつられてアルバムに手を伸ばしたら、もっと濃いネタの暗黒空間が待っていると(笑)。
この雰囲気をライヴでどう魅せるのかという楽しみもあるので、是非4年ぶりの来日もして頂きたいところ。消防法の限界にも挑んでるけど、今度は猥褻物陳列罪の限界に挑むのか(笑)?
ちなみに私が購入したのは2ディスクの国内盤です。ディスク1が11曲、ディスク2が5曲。
Rammsteinのアルバム本編の平均収録曲数は11ぐらいで、「あまりぶっ通しで聴いてるとダレるから」と本人達が語っていました。でもこれは2枚ぶっ通しで聴いてもダレませんでしたよ。私の場合。
あと、これとは別にスペシャル・エディションなるものが本国あるいはインターネットで販売されているそうなのですが……。
本来アダルトショップで購入されているブツがオマケとして付いていました。
……需要はまぁあるっちゃあるだろうけどさ……それをCDと一緒に買えっての(笑)?? もう悪趣味過ぎて笑いのネタにするしかありません。
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