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S
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ドイツ
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フォークメタル
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メロディック
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ヴァイキング/ペイガン
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叙情/哀愁
SUBWAY TO SALLY
KREUZFEUER
(2009年)
1.
Aufstieg
(0)
2.
Judaskuss
(0)
3.
Besser du rennst
(0)
4.
So fern so nah
(0)
5.
Die Jagd beginnt
(0)
6.
Einsam
(0)
7.
Komm in meinen Schlaf
(0)
8.
Angelus
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9.
Krähenkönig
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-03-01 22:05:00)
2009年発表の10th。
タイトルの意味は「十字砲火」で合ってますか?
最近ELVEITIEやEQULIBRIUM等のバンドがメタラーの間でメジャーな評価を得るなど、
最近フォーク/ペイガンメタルはかなり注目を浴びているようですが、その文脈でこのバンドも
結構話題になることが多いですね。ただ、前述のバンドがメロデスやクサメタルなど、モダンな
メタルを志向している感じがするのに対し、この人たちの作品はリフやリズムなどに
ハードロックの骨太さ、グルーヴ感が息づいている感じですね。
バグパイプやハーディ・ガーディなどの民族楽器も取り入れたスタイルで、おそらくベースに
あるのはドイツの中世の雰囲気なのではないかと思いますが…時々中近東っぽい
エキゾチックさに聴こえたり、ゴシック的な耽美さが垣間見えたりもしますね。ゴシック/
プログレの美しさや幽玄さがあり、ハードロックの要素も強い音という事で北欧の
GREEN CARNATIONなどが好きな方にもお勧め。
ただ、このスタイルが完全に好みかというと、実は個人的にはそうでもないかも…。
特にヴォーカル、スタイルが確立されている貫禄があるのはいいんですが、濁声で狭い音域の
歌メロを追ってるだけなので正直聴いてて疲れる…。私的には朗々と歌うか、邪悪に
唸るかの方が好みなので。可憐な女性ヴォーカルがサブで入ってますが、彼女が全曲
歌ってくれたらもっと良かった…かも。
とはいえ、曲毎の個性もしっかりあるし、「深み」「渋み」もある音だと思うし、
十分クオリティは高い音。あとは個人的な好みに合うかどうかだけですね。
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