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EUROPEの曲には多いですが、ライブで聴くと
おぉって思える曲が多いですね。
このテの音楽をやる人は居ても、やはり経歴のあるEUROPEがやるから楽しめる(とは言え、もっともっとEUROPEじゃないと作れない様な音楽も欲しいですが)。

タイトルトラックの「Last Look At Eden」からトラック続きで雪崩れ込むグルーヴィな楽曲。
横ノリのリズムやリフがとても心地良く、ライヴ等でも体が自然に動く序盤に相応しい佳曲。
個人的にはあと少しだけスケール感のあるサウンドにして欲しかった。

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