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この曲についての発言がないなんて・・・。
このアルバムが名盤だと言う事は聴いた人ならわかるはず。
こんなに素晴らしいアルバムがこれほど人気がない事が残念で仕方ないです。この曲はアンドレが少し抑え気味でギターが前面に出てます。
ヘヴィなリフとジョンの安定した渋い歌唱でかなり男らしいカッコよさが溢れています。

この曲の書き込み少ないですね。
とても素晴らしい曲なのに…。
この曲を聞いて連想した言葉は「挑戦」って感じでした。
どんな困難にも立ち向かう力強さを感じます。

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