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すばらしいとしか言えないです。1曲目(I was born to love you)から強烈なものが出てきて自分の心臓音がなぜか聞こえてきました。まあ、とにかく聞いてみてください。かって得するのはまちがいありません。

キムタクの「プライド」に乗っかって、日本のレーベルが勝手に作ったニセベスト盤。こんなもん買うんだったら、Greatist Hitsをそろえたほうがいい。

もうすぐミリオン突破するとか、しないとか。選曲は・・・無難ってトコですかねェ。日本のレーベルが日本のファン向けに作ったんなら、なんで「手をとりあって」が入ってないんだ?まあクイーンを知るキッカケとしては悪くないかも。あ、ちなみに僕はこのアルバム買っちゃいないです(笑)。

いろいろと意見があっても良いけども・・・
僕はドラマでQUEENを知って「JEWELS」で初めてCDを聴きました。
文句なしに良いです。バンドも大好きになりました。
プロのバンドである以上、売ってなんぼの世界ではないだろうか。
売れなきゃそれまでだし、売れれば売れるほど成功だと僕は思います。
ほんとにそろそろ100万枚突破するようですね。僕(高2)のクラスでは16人も買ってます。
「地獄へ道連れ」と「We Will Rock You」が最高に好きです。
このCDを機会にGH1&2&3やその他のCDも集め始めてます。
「手をとりあって」も今度聴いてみます。

なんか読み返したら、自分の意見が凄く排他的なものに見えたので、書き直します。DUSTさん、ぜひ他のアルバム聞いてみてください。フレディも「僕らは単なるシングルヒットのためでなく、アルバムのために曲を作っている」と言っている通り、ほんとに凄いアルバムだらけですよ。クサくなりますけど、Bohemian RhapsodyはA Night At The Operaのハイライトであってこそ真の魅力を発揮し、THE SHOW MUST GO ONはINNUENDOのラストを飾るからこそ壮絶で、I WAS BORN TO LOVE YOUはMADE IN HEAVENに収録されているからこそ涙を誘う、みたいなトコがあるんで。

このアルバムって結構いい選曲なんで僕は凄く好きです。
でもこのアルバム、CCCDというのが残念です。
一部のCDプレイヤーで再生できなかったり、プレイヤーに負担をかけたりと大変です。
何でCCCDにしちゃったんだろう・・・・・。

これはきっかけのアルバムですね。このアルバムを聞いたら他のクイーンのアルバムに手を出して欲しいです。

JEWELSから入った方が多いようですが、
他のアルバムも聴いてみてください。すごい曲ばかりですよ。
そしてもう一度、JEWELSを聴くと
あらためて(さらに)これらの曲のすばらしさが実感できます。
クイーンすごすぎる・・・

このアルバムと「プライド」で初めてクイーンを知った俄厨房ファンが許せないんだよ!!
まずはグレイテストヒッツⅠ&Ⅱを集めてからクイーンについて語りやがれ!!
懐かしのラヴァー・ボーイと輝ける七つの海も入ってない曲の何がベスト盤だ!!
曲順もバラバラ!!大体がプライドのサントラ扱いするな!!
そういう僕も厨房ですがwでも僕はこのアルバム持ってないし、
それにこれ以外のクイーンの全アルバム集めましたから!!
だから、同世代でジュエルズがクイーンの全てと勘違いしているヤツらがムカつきます。
とにかく頼むからジュエルズだけを聴いて感想を述べるのは止めてくれ。

これは酷い。本当に酷い。
特に Let me live は、こんなものに入れてほしくなかった。
Let me liveは、戦慄の王女～Innuendoを聴いたあと、
Made in Heavenで初めて聴くからこそ最高傑作になる訳であって、
こんなただ金のために作ったようなアルバムに入れていい曲ではないのだ。
Queenにジュエルズから入ったという人があの感動を味わえないと思うとかわいそうでならない。
なので、Queenを聴いてみようかなと思っている人は、こんなものは買わずに、
グレイテストヒッツを買うか、お金に余裕のある人は1stから買いそろえちゃって下さい。
後悔はしないと思います。

“同世代でジュエルズがクイーンの全てと勘違いしているヤツらがムカつきます。"
“とにかく頼むからジュエルズだけを聴いて感想を述べるのは止めてくれ。"
…今となっては、気持ちはすんごくわかるなあ(泣)
自分は生まれて此の方、洋楽にトンと興味がわかず、20代最後の年にこのDVDに出会い、羽毛布団より軽～い気持ちで購入した超初心者だった。それが、今では…(苦笑)
Queen初期アルバム全て購入→ブラックサイドで昇天・カラオケヒッツ購入して歌いまくり・DVD全て購入・仕事早退してJAPAN TOUR参加etc…全てはJEWELSから始まったんだよねぇ～
Queenファンの皆さん、あまり“JEWELS"を責めないでください。“GREATEST HITSを買え"なんて悲しいこと言わないで…(今となってはコレにも大いに不満アリ)タイアップから生まれた企画アルバムかもしれないけど、自分にとっては“珠玉"の一枚だったのですから!

このアルバムがQUEENの全てではないのはわかる。
ミーハーなファンが増えて容易にQUEENを語られるのに腹が立つのもわかる。
個人的な思い入れがあるのもわかる。
そういった気持ちはとてもよくわかるんですが、
皆同じ感性の持ち主じゃないんですよ。
誰にだって曲、アーティストとの出会いがあります。
貴方達はその出会いすらも否定するのですか?
そんな権利がどこにあるのですか?
ただミーハーな人と比べて自分がQUEENを知ってるからといって、
それを理由に他人を見下してるようにしか私には見えない。
プーやんさんみたいにこのCDがきっかけでQUEENを広く知ることもあるでしょう。
なのにこのCDを買ったからといって全てがミーハーだと決めつけ、それを罵るとは何事ですか。
もうちょっと冷静に自分の意見を見直した方がいいですよ。
(というか、身近にそういう人が居るなら本人に言いましょうよ。ここで言う意味あるんですか。)
さて、このCDですが、選曲がビミョーですね。
確かに他のアルバムと比べると、そのCDが出た時の背景というか、そういうものがよく見えません。
QUEEN入門用CDといったところですかね。
もっとよくQUEENを知ってみたければ、他のCDをオススメしておきます。
ライトリスナー必聴盤。

>臣呼吸さん
すいません。
折角まとめていただきましたが、僕はまだ納得していないので書かせていただきます。
>ML華麗なるレース優勝者のフレディ様さん
それはQUEENを知ってるから言えることでは?
まったく知らない人にとってはこのCDは振れるべきいい機会なわけです。
それにまぁぶっちゃけこのCDが全てって思う人はそこまでですよ。
今自分が感じてるQUEENに浸ってればいいんです。
うちらファンもそう思ってほくそ笑んでればいいんです。
あと現代ファンって何ですか?
このCD等を聞いてQUEENを知ってからまだ日が浅いファンのことですか?
そもそもQUEENのファンだからって初期QUEENを知っている必要があるんですか?
そういうのに興味がある人は調べたりして知っているでしょうが、興味のない人は知る必要がないわけです。
そういう人に対してもファンである以上知るべきだ、と言うのですか?
個人の価値観の違いを他人に押し付けてることに気づきませんか?
触れる機会を与えるという以上の言葉を使っていませんか?
貴方の言ってることは、
「自分の持ってるQUEENの知識をひけらかして新規ファンを子馬鹿にしている」
と取られてもおかしくありません。
というか、現に僕はそういう意味で受け取っています。
少なくとも僕はこのCDが全てだとは思っていないし、このCDからQUEENを知ったわけでもありません。
楽曲は素晴らしいですし、そんなQUEENが大好きです。
しかし、正直バイオグラフィとか当時の姿とか、そんなのを見たりする気はありません。
見ても曲が変わるわけじゃありませんし。
受ける印象は変わるかもしれませんが、僕自身は今この現状で満足しています。
ただ、そういう人もいるんだな、って認識を持っていただきたいです。

音飛んだりPCで曲選び出来ないのも全てCCCDのせいだったんですね。
聞いてて非常にイライラします。
私自身は買って損しました。返品したい
キムタクのドラマに使われた..?それも知らない
単にベスト盤が欲しくて音楽ショップに駆け込んで買っただけ。
国内ちゃんと見て買えば良かったと非常に後悔してます。
他の方も仰ってる通り買うなら本家の輸入盤買った方いいですよ。

洋楽の入門編としてはいいアルバムだと思う。俺はこのアルバムから洋楽を聞くようになった。
今思えば、ちょっと物足りない感もある…

jewelsによってqueenが好きになった！　　出会えてよかった！
まああくまでqueenの入り口やな

確かに Jewelsの選曲だけですと Queenの魅力の10％、いえ5％も網羅できていないと思います。
Queenって名盤、名曲が多すぎるんですよね！
ﾚﾋﾞｭｰを書いていて思ったのですが、3つ星にも収まらない様な超名曲がゆうに80曲はあります。勿論個人的な評価ではありますが、そもそも Queenのベスト盤には相当無理があると昔から感じていますし、今後もそうだと思います。

でも、これからQueenを。。。という場合には、最初は何か１枚聴くことから始まると思うんですね。で、その最初の１枚なんですが、何が良いかというと、その人の嗜好や音楽の聞き方や価値観や観賞歴などによって全然変わって来ると思うのです。
Queen2が良い場合もあれば、Jewelsが良い場合もある訳です。人それぞれですね。
私は Sheer Heart Attack でしたが、今考えると、最初がどれであれ、早かれ遅かれ、Queenにハマって、他のも聴きたい、聴きたい、という欲求であっという間に全て聴き倒していたと思います。
Jewels の選曲は確かに無謀かも知れません。でも、聞く人が聞けば Queenに更なる可能性がある事も想像でき、ちゃんと初期のアルバムにも手をつけるはずです。概して本当の名盤が初期に多いことは他のアーティストを色々聴いて知っているとも思うからです。

Jewelsで充分、という場合にはむしろ初期Queenはしんどくて聴けないかも知れませんし。それも１つの楽しみ方です。

初期のQueenは驚異の才能でアルバムを作っていました。それはやがて、才能というより実力で名曲を生み出す様になります。

ファンからすると初期に戻って欲しいとか色々な欲求はありました、が、彼らにしてみれば常に新しい事にチャレンジしたかったと思うし、
その時々で一番良いと思う事をやって来たと思
います。

そういう長い歴史をかいつまんでベスト盤を作るのは個人的には無理があると思います。

でも Queen という扉をJewelsでちょこっとノックしてみた、人がその後Queenの音楽をより深く追及し、色々なアルバムを聴いてくれたら、１ファンとしてとても嬉しいです。

あくまでも私個人の好みですが、スタジオ盤に
1～5 つの星をつけてみました。

☆☆☆☆ Queen 1
☆☆☆☆☆ Queen 2
☆☆☆☆☆ Sheer Heart Attack
☆☆☆☆☆ A Night At the Opera
☆☆☆☆☆ A Day at the Races
☆☆☆ News of the World
☆☆☆☆ Jazz
☆☆☆☆ The Game
☆ Hot Space
☆☆☆ The Works
☆☆ A Kind of Magic
☆☆☆ The Miracle
☆☆☆☆☆ Innuendo
Made in Heaven →このアルバムは星をつけるという評価とは違い、一番最後に聴いて頂きたい特殊なアルバムです。心からFreddieを愛する人だけに捧げられた曲集です。

参考にして頂けると幸いです。

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