この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
60年代
|
プログレッシブロック
|
ロック/ブルース
PINK FLOYD
RELICS
(1971年)
1.
Arnold Layne
(6)
2.
Interstellar Overdrive
(0)
3.
See Emily Play
(21)
4.
Remember a Day
(0)
5.
Paintbox
(0)
6.
Julia Dream
(0)
7.
Careful With That Axe, Eugene
(0)
8.
Cirrus Minor
(0)
9.
The Nile Song
(0)
10.
Biding My Time
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
RELICS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- RELICS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"RELICS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
RELICSに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Arnold Layne
, 2.
Interstellar Overdrive
, 3.
See Emily Play
, 4.
Remember a Day
, 5.
Paintbox
, 6.
Julia Dream
, 7.
Careful With That Axe, Eugene
, 8.
Cirrus Minor
, 9.
The Nile Song
, 10.
Biding My Time
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
誠意って何かね?
★★
(2005-06-14 23:06:00)
初期のシングル曲やB面曲を集めたアルバム。
中でも注目は「ユージン、斧に気をつけろ」のスタジオ・バージョンだが、ウマグマ版を聴いた後ではちょっと淡白な感じがする。ロジャーの叫びもあそこまで狂気じみてないし、背筋が凍るような恐ろしさも少ない。この曲を聴くならやっぱりウマグマがいいなという結論に達する。
ちなみにジャケはニック・メイスンが書いたものとそれを実際に具現化したものの2種類がある。東芝の紙ジャケでは前者を使用し紙質もエンボス仕様を再現していた。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2. 名無し
(2019-01-29 21:45:25)
ファーストアルバムよりも、こっちのアルバムの方が、その後のピンクフロイドの流れが判り易かった。
シド・バレットの曲はぶっ飛んでいて、ギルモア加入後改めてバンドを建て直した感じがした。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache