この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代
|
M
|
テクニカル
MOTHER'S ARMY
FIRE ON THE MOON
(1998年)
1.
N.D.E.
(0)
2.
Way of the World
(0)
3.
A Day in the Night
(0)
4.
Fire on the Moon
(0)
5.
Do What I Like
(0)
6.
Common Ground
(0)
7.
No Religion
(0)
8.
Moruroa Atoll
(0)
9.
The Code
(0)
10.
The Lonely
(0)
11.
Another Dimension
(0)
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1.
N.D.E.
, 2.
Way of the World
, 3.
A Day in the Night
, 4.
Fire on the Moon
, 4.
Do What I Like
, 5.
Common Ground
, 6.
No Religion
, 7.
Moruroa Atoll
, 8.
The Code
, 9.
The Lonely
, 10.
Another Dimension
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2019-02-21 12:27:11)
ドラマーがカーマイン・アピスからエインズレー・ダンバーに変更されてリリースされた3枚目のアルバム。前2作の失敗を受け、今までで一番ジョー・リン・ターナーの歌を中心とした作りになったブルージーかつハードサウンドに回帰した意欲作。
リリース時が1998年と言う事で華やかなさはないが、それでも十分、メロディアスでキャッチーと思えるメロディが増量され耳馴染みよく飛び込んでくる。
安定感のあるプレイは、やや面白みに欠ける。特にジェフの地味さ加減は今まで以上だが、ベテランリズム隊の重厚なプレイと、渋みを増したジョーの歌がフォローと今作の底上げに貢献している。
各自が楽曲を持ち込み、制作したのが功を奏した形となった。ブルージーなハードサウンドを基調とした音楽性は、時代性やイメージとしては遜色ないが、参加メンバーを鑑みると期待外れ感は否めず、リリースもアメリカではなくドイツのレーベルだった事も頷ける(国内盤はビクター)。
結局セールスは惨敗、今作リリース後に早々とバンドは終わりを迎えるのだが(そもそも実態があったのか分からない)、日本では知名度のあるメンツが揃っていただけに、この結果は残念としか言いようがありません。
ボブ・デイズリーのベースラインは相変わらず面白い。ジョー・リン・ターナー節も聴けた、こういうアルバムを2枚目に出していれば事情が変わったかも知れませんね。
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