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A
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オルタナティブ/グランジ
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パンク/ハードコア
ACIDMAN
equal
(2004年)
廻る、巡る、その核へ
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廻る、巡る、その核へ
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解説
- 廻る、巡る、その核へ
cps
インスト。「廻る、巡る、その核へ」とつながっている。というか「廻る、巡る、その核へ」の一部である。cpsとは「cycle per second」の略で周期の単位。
廻る、巡る、その核へ
「彩-SAI-(前編)」、「cps」とつながったショートフィルムが存在する。なお、「cps」と合計した演奏時間は11分に及び、ACIDMAN史上最長である。ツアーのファイナルで、アンコールのラストに演奏される重要なナンバーである。
「輪廻転生」をテーマとし、壮大な一つの物語となっている。ミュージックビデオの制作には3ヶ月かかり、最後にはほとんど西郡勲一人の手で作られた。第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を始め、様々な賞を受賞した。
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
vox
★★★
(2009-03-25 23:36:09)
前曲インストcpsの印象的なフレーズが延々と鳴り響く中、壮大に展開していく曲。
曲の雰囲気は閉ざされた世界のような、まるで別世界の音楽のように聴こえる。
これで大槻ケンヂあたりがこの曲の作詞をしたら最高に恐ろしい曲になっていたと思う。
一番最後のギターのノイズがカッコイイ。
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2.
脱力紳士
★★★
(2009-04-03 20:37:41)
言葉では表せない大作です。壮大です。
アルバムの最後を上手に締めている。
とりあえずPV見てあげてください。見入ります。
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3.
ドット絵
★★
(2009-06-20 14:08:16)
ポストロック
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4.
N男
★★★
(2009-09-13 20:03:02)
ACIDMANの遅い曲だとこの曲が一番好き。
映像を使うことが出来る日本武道館でのツアーファイナルでラストでのみ演奏される超重要曲。
極端に閉鎖的な音楽で、聴き過ぎると精神的に参りそうだ。
PVは美を感じる、いろんな意味でゴシックな曲。
正直、日本ロックの宝のような曲だと思う。
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5. 名無し
★★★
(2015-11-04 09:05:05)
これは本当にMOGWAIとかそこらへんに近いかもしれない。
ドラムの音で飛んじゃっていけます。自然、破壊、再生、音、エネルギーが吸われていくような素晴らしい曲です。
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素晴らしい!!
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まあまあ
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