・D-The name of the ROSE-繭月の棺

・D-Paradox-花惑

・D-The name of the ROSE-闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇より赤い情熱のアリア

・D-The name of the ROSE-Sleeper

・LUNA SEA-EDEN-Providence

・PENICILLIN-Missing Link-Nightmare Before Christmas

・LUNA SEA-LUNA SEA-TIME IS DEAD

・LUNA SEA-STYLE-END OF SORROW

・MALICE MIZER-merveilles-ヴェル・エール～空白の瞬間の中で～

・PENICILLIN-Limelight-DEAD or ALIVE

・PENICILLIN-VIBE ∞-Blue Moon

・PENICILLIN-No. 53-花園キネマ

・MOTHER

・PENICILLIN-Limelight-Chaos

・GACKT-MARS-Asrun Dream

・黒夢-亡骸を・・・-親愛なるDEATHMASK

・DIR EN GREY-GAUZE-ゆらめき

・DIR EN GREY-GAUZE-Cage

・GACKT-鶺鴒～seki-ray～-鶺鴒～seki-ray～

・黒夢-亡骸を・・・-UNDER・・・

・LUNA SEA-STYLE-DESIRE

・L'Arc〜en〜Ciel-Tierra

・LUNA SEA-MOTHER-LOVELESS

・LUNA SEA-EDEN-BELIEVE

・L'ARC-EN-CIEL-SMILE-Coming Closer

・LUNA SEA-SINGLES-RAIN

・BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-ロストマン

・L'Arc〜en〜Ciel-ray-花葬

・LUNA SEA-IMAGE-WISH

・LUNA SEA-MOTHER

・LUNA SEA-SHINE-VELVET

・L'ARC-EN-CIEL-HEART-Shout at the Devil

・LUNA SEA-STYLE-G.

・LUNA SEA-Lunacy(demo)-Nightmare

・LUNA SEA-未発表作品-Fall I'll Period

・INORAN

・LUNA SEA-EDEN-Rejuvenescence

・L'ARC-EN-CIEL-heavenly-The Rain Leaves a Scar

・L'Arc〜en〜Ciel -Tierra-風の行方

・L'ARC-EN-CIEL-HEART

・L'Arc〜en〜Ciel-DUNE

・L'ARC-EN-CIEL-DUNE-Shutting from the sky

・LUNA SEA-MOTHER-ROSIER

・INORAN-Fragment-Won't leave my mind (album mix)

・LUNA SEA-STYLE-IN SILENCE

・LUNA SEA-EDEN-LASTLY

・L'Arc〜en〜Ciel-DUNE-予感

・LUNA SEA-another side of “SINGLES Ⅱ”-be gone

・TOURBILLON

・L'Arc〜en〜Ciel-DUNE-Floods of tears

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

タイトルから予想は出来ると思いますが歌詞は吸血鬼のお話ですね。重苦しいAメロで始まり急にBメロでペースダウンしてサビでまた激しくなる展開が気に入っています。2回目のサビの後のメロディも綺麗で好きですね。

サビメロがかなりメロディアスでかっこいいです。サビ前のメロディがシャウト系のパートですからメロディセンスの良さが余計に際立っています。

ASAGIさんの音域の広さがよくわかる曲ですね。シャウトもキマッています。個人的には「forever and ever」の部分でやられました(笑)。ライブも見たのですがやっぱりかっこよかったです!ただド頭のアカペラはありませんでしたけどね。

初めてDを聴いたのがこの曲です。ギターソロからの展開が好きですね。ラストに近づくにつれて激しくなるギターもいいです。

随分とポイント低いですねぇ～。人気も結構あっただろうに。バイオリンのメロディが凄くいいですね。SUGIZO自身もこのメロディは気に入っているようで人前でバイオリン弾くときはよくこの曲の旋律を弾くみたいです。

マゾヒストからの繋がりがいいですね。この曲はドラムが目立っていますね。サビメロが結構気に入っています。

「SEXUAL PERVERSION」の頃も含むならおそらくLUNA SEAで一番歴史の長い曲ではないでしょうか?
完成度が非常に高く、とても16歳のときに作った曲とは思えないです。この頃からJは凄かったんですね。ギターソロはメタル色が強くかなり速いです。SUGIZOの技術力の高さが伺えます。やっぱりこの人上手いですね。そして終盤のベースソロはかなり動きまくっているので結構高度なことをやっています。歌詞の世界観も混沌としていてこの頃のLUNA SEAらしいです。

この曲も大好きです。初めは単にポップな曲としか思いませんでしたけどこの曲の重みを真に理解したとき僕はこの曲に本気で魅せられるようになりました。何度もサビが繰り返されるのにずっと飽きずに聴き続けられることの出来る曲って今の世の中では殆ど無いと思います。そういう点からしてもこの曲は名曲という名に相応しい曲だと思います。

MALICE MIZERで僕が一番最初に気に入った曲ですね。そして今でもよく聴いています。間違いなくMALICEで一番聴いていますね。哀愁漂うメロディも印象的ですしGacktのヴォーカルも凄くいいです(実際この曲歌うの結構難しいんですよね)。ラストのファルセットはライブの方が目立っていますがその部分もいいんですよね。全体的な構成が完璧です。やっぱりクラシック出身者って構成の綺麗な曲作れる人多いですね。

この曲もかっこいいですね。ギターのリフがワイルドですね。GISHOのベースも結構目立っていますね。間奏のピアノソロに入るまえのHAKUEIの「DEAD OR ALIVE!」と叫ぶところもまたかっこいいです。

デビュー曲ということもあってかまだ少し未熟な部分を見受けられますがそれでも曲自体の完成度は高いと思います。サビに入る前のドラムとかも好きです。

凄く綺麗な曲ですね。ところどころで流れるギターの音色が非常に幻想的です。HAKUEIの感情のこもったヴォーカルも凄く好きです。

これも名曲ですね。ヴァイオリンが非常にいい味を出していると思います。間奏もギターソロではなくヴァイオリンソロを弾いています。この曲はライブバージョンのが好きですね。ライブではラストにSUGIZOのヴァイオリンが入ります。

いや～、最初のアコギソロに騙されてしまってすっかりそういう系統の曲かと思いきやいきなりヘヴィになってあのドイツ語カウントを耳にしたときはびっくりしましたね。しかし本当にかっこいい曲です!歌詞も曲調もそのまま「Chaos」です。

イントロから名曲の予感がしましたね。ギターソロもかっこいいですね。ラストの「長い夜にもう貴方は見えない」とファルセットで歌う部分がお気に入りです。

狂っていますね～。でも最高ですね。ここまで狂ってくるともうむしろ潔いですね。初めて聴いたときはすごい衝撃でしたね。ギターソロも狂いまくっています。聴いてるだけで気が変になってしまいそうです。そんな曲なんですが意外とサビとイントロのアルペジオはメロディアスなんですよね。でもこのアルペジオも何かが起きるような、その後の展開を予感させるようなアルペジオです。

この曲は何の不安もなく人に勧めることのできる曲だと思います。サビのメロディと最後のメロディが好きですね。メロディアスな曲が好きという方ならきっと気に入ると思います。

この曲のベース凄く好きですね。ベースソロにはかなり惹かれました。歌詞は激しいですがメロディは結構聴きやすくサビメロは嫌でも耳に響くメロディだと思います。一回聴くと忘れられないかもしれません。そのサビでのギターのアルペジオも綺麗ですね。そしてYOSHIKIのピアノが導入される部分は哀愁が漂っていていい感じです。

サビを聴いたときは鳥肌が立ちましたね。サビに入る時のドラムも好きですね。壮大な曲です。マリスの「Le Ciel」と似たような雰囲気がしましたね。

全体的にダークなのにサビは案外キャッチーですよね。それと最初のメロディは何か妖艶な雰囲気を感じます。そしてギターソロはかっこよすぎます。もう少し長くしてもよかったのでは?と思ってしまいましたね。

この曲もカッコイイですね。この曲はヴォーカル、ギター、ドラムの良さが目立ち気味ですが僕はベースラインに惹かれましたね。スライドとハンマリング・オンをかなり多用していて動きまっくっています。このスピード感でこれだけのことをやるのって結構大変ですよ。

この作品の前に発表されたDUNEとこのTierraを色で表したらDUNEは漆黒でTierraは純白といった感じですかね。どちらもラルクらしい幻想的な雰囲気を持っていますがDUNEとはまた違った雰囲気がありますね。「In the Air」で始まり「White Feathers」で終わる。この流れが美しいです。穏やかな感じがするのに「All Dead」や「Inner Core」のような激しい雰囲気の曲もあるところがニヤリとさせられますね。

言わずと知れた最強のオープニング曲。イントロのギターが美しいですね。そして感想のドラムソロもかっこいいです。オープニング曲として有名ですがなんとSTYLEのツアーでこの曲をラストに演奏した日が3日ほどあったみたいですよ。

この曲はSUGIZOが原曲を作ったんですよね。CONCLUSION→A.IからこのBELIEVEへ。この曲自体は結構前から存在していたんですよね。他のどの曲よりも進化し続けた曲なのではないでしょうか?イントロのドラムが疾走感があって凄くかっこいいです。イントロはシングルの方が好きですね。そして後半のSUGIZOによるヴァイオリンも美しいです。PVも最初から最後まで幻想的な雰囲気があって美しいです。

この曲は本当に大好きです。サビメロも好きなんですが僕はAメロが気に入りました。「目を閉じた君が綺麗で 運命に僕は叫んだ」このフレーズもなぜか凄く好きです。

LUNA SEAのカップリングでは間違いなくこの曲が一番好きですね。さすが「B面の男」の曲ですね(笑)。ギターソロはまさしく雨が降り注いでいるかのような感じですね。ライブではこのソロが少し変っていますがこちらも感情がこもっていて好きです。そしてラストのメロディ(Rainy dayからの)が凄く美しいです。ところで「Take to Herat」のコーラスはSUGIZOが歌っているのでしょうか?

今更ながらこの曲は歌詞が最高ですね。この曲を聴いてから歌詞の重要性に気づきました。メロディも自分好みで大好きです!

初めて聴いたときからずっと好きですね。本当全然飽きません。幻想的なメロディライン、哀愁漂う歌詞、そしてhydeのファルセットが特に好きですね。

僕はやっぱりIMAGE収録のWISHが好みですね。あの力強い演奏や歌声に惹かれました。それに「答えさへ知らず」の後ブレイクした後にスピードが若干上がるのも好きだったので。でも一番はやっぱりライブですかね。この曲は彼らがライブでやってこそ生きる曲だと思います。ライブのWISHで感動できない人は正直言ってSLAVE失格だと思います(もちろんSLAVEにそんな人はいないと思いますが)。それくらいの曲です。

いや、このアルバムはもうヴィジュアル系史上にその名を残す名盤でしょうね。約12年
経った今でもその完成度には魅せられ続けています。
完成以来幾度となくライブの1曲目として演奏されてきたLOVELESS,「LUNA SEA」の名を全国に知らしめたであろう不屈のロックナンバーのROSIER,心に響き渡るかのような重い
ナンバーのFACE TO FACE,亡くなった友人を思って書かれた大作GENESIS OF MIND,ハード
なメロディでこれまたライブの定番となっていたIN FUTURE,透明感あふれるギターとク
ライマックスで盛り上がるドラムが印象的なFAKE,オリコンシングルチャートで初の1位
を獲得したミディアムナンバーTRUE BLUE,そして幻想的な雰囲気が美しい名バラード
MOTHER。
間違いなく彼らの最高傑作と言えるべき作品では
…続き

アルバム「SHINE」の中ではかなり好きな方なんですがね。RYUICHIの声もよく伸びていると思います。あとイントロのスネアの音やギターの音が好みですね。

もう皆さん申し上げておりますがこの曲はtetsuのベースラインが最高ですね!動きまくっています。ライブのラストナンバーとしては最高の曲です。燃え尽きます!

凄まじい曲だと思います。疾走しまくりのJの十八番な曲ですね!正直イントロの出だしにかなり騙されました。「あ～、メロディアスな雰囲気の曲になるのかな」と思ったらその瞬間疾走しまくるんですもん。リフが無条件でかっこよすぎです。最小限の力で最高のメロディを奏でています。そしてBメロ最後のRYUICHIのシャウト。はっきり言ってこの曲はこのリフとシャウトで好きになったといっても過言ではありません。シャウトはライブのほうがかっこいいですね。そういえば98年(RYUICHIの声が完全に変わった頃)のライブでこのシャウトをやっていましたよ(2回目は低い声で歌っただけでしたが)!もう2度とライブでは聴けないとばかり思っていたこのシャウトを!

つい先日この曲のライブをYoutubeで見ました!すごくいい曲ですね!完成度高いと思います。魅惑的なメロディはまさしくSUGIZOを思い出させました!イントロ・アウトロのベースも好きですね。サビのメロディがすごく好みですね。
あ～ざ～や～か～に舞い踊る～

僕もこの曲Youtubeで見ました!この曲の原曲(?メロディは差して変わりませんが。)である「PERIOD」も見たのですがはっきりいって歌メロはFALL I'LL PERIODのがいいけどPERIODの方がドラムが激しくて好きです。あとサビでSUGIZO・INORANのコーラスの入るところがなかったのですがそっちのがかっこよかったかも。ギターソロも結構な速弾きでしたし。原曲はJが作ったみたいですよ?

え!?腱鞘炎起こしたんですか?これからは無理をなさらずにご自分のペースで活動をしていって欲しいですね。難しいかもしれませんが。あ、アルバム今日買いましたよ!今聞いていますがやっぱり彼の音楽は最高です!LUNA SEA、Tourbillonと彼の曲は少ない方でしたのでこんなに沢山彼の曲を聴けるだけでも感激の極みですよ。歌唱力も前より結構上がっていますよ。そしてまるで彼の人間性を表すかのような優しい詞も魅力的です。

サビのメロディを聴くといつでも感動してしまいますね。ドラムが印象的ですね。そして今までにはなかったようなストレートな歌詞も印象的です。個人的にアルバムEDENはこの曲とLASTLYが要ですかね。

イントロ・アウトロで響き渡るsakuraのドラムが好きです。僕がsakuraに憧れを抱いたのはこの曲が原因といっても過言ではありません。
そしてこの曲はメロディも去ることながら歌詞も凄く好きです。タイトルも凄くいい感じです。「雨は傷跡を残してゆく。」これが逆の意味だったら正直興ざめだったかもしれません。
ロックファンなら是非聴いてみた方がいいですよ!きっと損はしないはずです。

Tierraで真っ先に気に入った個人的超名曲。このアルバムでは間違いなくこの曲が一番好きですね。サビのベースがなかなか好きなんですよね。そしてサビの終わり(一回目で声を枯らしながら、二回目ではファルセットで歌っている部分)も。そしてアウトロのメロディもこの部分のhydeの声が大好きです。

1曲目から一気に引き込まれるような感じで好きになったアルバムですね。1は全体的に不思議な感じのメロディラインでそこにhydeのヴォーカルが伸びています。2は初のオリコンシングルチャート1位を獲得した名曲、ジャズのような軽やかなメロディラインが印象的な3、ライブの終盤でよく演奏される不屈のロックナンバーの4、事件後復活の第一弾となった独特な5、ken特有の幻想的な雰囲気にDUNEの頃の曲を思い出してしまった7、tetsuのベースがとても印象的な8、4同様ライブの終盤で演奏される名曲10。このアルバムかrayがDUNEの次に好きですね。

まだ彼らが「ヴィジュアル系」であった頃の作品です。僕は93年に発売されたものではなく、再発版を買いました。1,2,5,6,7,9,12,13が好きですね。特に1,5,9,13は最高の出来だと思います。この頃はhydeの歌声が若く優しいですね。sakuraも凄いイケメンでしたね。kenとtetsuも派手な髪型、化粧をしていましたね。今現在のラルクの音楽性とはえらい違いですね。

凄く不思議な曲ですね。初めて聴いたときどこか知らない場所にとばされたような感じがしました。随所に入ってくるバスドラの音もディレイがよく掛かっているイントロも好きです。そして最期にいくつも重なるヴォーカルも好きです。

この曲を目的にアルバムMOTHERを買ったことを覚えています。買った当初は他の曲無視してこの曲ばっかり聴いていましたね。特にベースが凄くカッコイイです。イントロからAメロまでは初めて聴いたときからずっとベースの音ばかりが耳に入っていました。ベースでこんなにも疾走感を出してしまっていいのか?と思うくらいに。次に耳に入ったのがギターソロ。スコアとか見てもそれほど難しいことをしているわけではないのにあんなにもカッコイイ。このギターソロのお陰で速引きしているギターソロが必ずしも凄いわけではないということに気づきました。そして真矢のドラム。ラストのサビの盛り上がりはベースと同様にカッコイイです。凄いスピードですね。頑張ってこの曲をバンドでコピーしたいと思います(ちなみに自分はベースです。凄い大変ですが頑張ります)。

この曲はもうイントロの音から好きでしたね。美しすぎます。さすがINORANですね。確かにLUNA SEAやTourbillonとかでRYUICHIが歌っていればほぼ間違いなく名曲になったでしょうね。RYUICHIが歌っても全然違和感のない感じですものね。

スコアのSUGIZOのアドバイスのところで「この曲はINORANのアコギが命。これが出来ていないとこの曲は死ぬ。」みたいなこと書いてありましたよね。ギターが凄くカッコイイですね。「真っ白な羽が空浮かんでた」という部分も浮遊感があって好きです。

アルバム「EDEN」を聴いて一番最初に好きになった曲です。最初は神が創ったのではないか?とさえも思いました。イントロのアルペジオで既に感動していましたから。「帰りたい あの日へ 左回りの時計・・・」この部分大好きです。そしてこの後の静まる部分でRYUICHIの声が伸びているところも。ベースソロから幻想的なギターソロに入るところも。そしてラストの「lalala あの時が,最後なんて lalala もう一度,微笑みたい」の部分そしてその後のアルペジオ。素晴らしい。

知る人ぞ知る幻の名曲ですね。全体的にさわやかな雰囲気なんですが結構切ない曲でもあるんですよね(歌詞とか)。最期のサビの部分のつぶやきはなんて言っているのでしょうね?

何か初期のLUNA SEAさえも思い浮かべてしまうほどダークですね。変拍子のきいた曲調が大好きですね。サビで一気に盛り上がる感じが好きです。そして何よりラストの1分ちょっとあるギターのインスト。それまでダークだった雰囲気が何か洗われるような感じがしましたね。すごくさっぱりした終わり方ですね。

Tourbillonってつむじ風って意味ですよね?結構カッコイイと思いますよ?少なくとも意味は。

間違いなくtetsuの曲で一番好きですね!なんとも不思議な曲だと思います。彼の得意なポップな部分(Aメロ、Bメロ)とバラードの要素(Cメロ、サビ)がうまく交じり合ったような感じがします(わかりづらくてすみません)。途中のベースソロも素敵です。